2014年12月13日土曜日

ピアノヒーリングと瞑想の会お知らせ

「ピアノヒーリングと瞑想の会」というものを
昨年初めて開催しました。
前々から心の中で温めていたやりたかったこと。
演奏会という堅苦しい形式ではなく、床に寝転んだまま〜でも
寝てしまっても〜心地良いスタイルでピアノを聴いていただく会です。

もう一つの大きな柱が「誘導瞑想」
わたしの声の誘導に沿って、イメージの世界で身体のリラックス、ヒーリング
そして、自分の内側の声を聞いていきます。

ピアノ音楽の流れる前にも、軽く瞑想状態になってリラックスしたままで
聴いていただくので、より、音楽の世界に入りやすくなったり
様々なイメージの中で遊ぶことが出来ます。

今年も、12/23(祝)に菊名にて、開催いたします!
テーマは、「あなたらしさの発見」
楽しくリラックスしながら、年末の一日をもう一度いつもお世話になってる
自分自身に向き合う時間にしていただけたらと、思っています。

もし、ピン!ときた方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご参加下さい♪

詳細は→こちら☆☆☆

楽しみにお待ちしております〜♪

2014年12月4日木曜日

プレッシャーからリフレッシュへ

ピアノのレッスンを再開されて、ちょうど1年経ちました〜
という大人の生徒さんがいました。

あっという間に時間が経つんですねーどうですか?とお聞きしたところ
「昔、習っていた時は、プレッシャーが凄かったけど、
いまはこんな世界があるんだ〜とリフレッシュになってます。」
とおっしゃって下さいました。

わー良かった〜、わたしもしみじみ嬉しかったです。

仕事や家庭がありながらのレッスンの継続
スケジュールの合間を縫って練習時間を取ることは、大変なことだと思います。

でも、そのひと時がきっと、心の栄養になるんですよね。
誰にも邪魔されずに、ピアノと向かい合う時間は
自分だけの贅沢な時間です☆


わたしは、ピアノは自分のために弾くのだと思います。
一足飛びには、うまくはならないけれど
時間をかけたものが、美味しくなるように
その少しずつ歩んだ時と共に、どんな気持ちで練習して来たか
どんなことがあったのかも、実りの中に閉じ込められていると思います。

ひたむきに追い過ぎてしまうと
完成形ばかり見てしまい、遠くを見過ぎて
いまの状態が自分で受け入れられなくなり
自分への不満ばかりが募ってしまいます。

先程の生徒さんは、自分との付き合い方、ピアノとの付き合い方が
うまいのだな〜と思いました。

心に余裕を持って弾いたり、練習すると
身体も余分な力が抜けて、音も響いていきます。

嫌なことがあっても、ピアノの前に座ると落ち着いてリラックスして
弾くことを楽しめる、そんな状態を目指したいですね!

2014年11月10日月曜日

指は足♪足は指?

なんでしょう?この奇妙なタイトル…
ピアノを習い始めて譜読みも覚え、両手にも慣れてきて
やれやれ〜〜とホッと一息の時期に
次の難関、16分音符が出現します。

ピアニスティックな速い旋律
誰しも憧れますよね。
あんな風にさら〜と弾けたらカッコいい!!

だから、頑張っちゃうのです。
難しいけど、弾けるようになりたいし、力尽くでもー
ん?力尽くでも??

それはマズイのです。
わたしもがんばってました。顔ひきつりながら…
頑張れば頑張るほど、速くならないし、手が疲れます。。。
これ程虚しいことはないのですよね。
頑張ってるのに、上手くならない。

生徒さんには、こうお話してます。
指は足と同じなの
歩く時どうやって歩いてる?

え、フツーに〜
と、皆言います。

足に力を入れながら歩いたらどうなる?
実際に歩いて貰います。

進まない!歩けない!
と皆言います。

そーですよね〜そんな風に歩いたら、進みませんよね。

指も同じです。
指に力を入れたって速くは弾けないのです。
どうするかというと指の付け根の関節から素早く動かすこと
わたしは指のもも上げと呼んでます♪
指自体ではなく、関節を動かすこと

指の付け根の関節は足の股関節と同じ役目なんです。
なので、ここは柔軟に動くといいと思います。

そういえば、老化は股関節から始まるとか言いますよね〜
関節は固まりやすいところですものね。

ということで、レッスンでは、指のもも上げと
コチョコチョするときの指の練習をします。

コチョコチョが上手な人は16分音符も楽に扱えるかもしれません^ ^

そして、かるくかるく〜弾きます。
一つ一つしっかりと弾き過ぎてしまうと
なんだか、大きな声の人に早口でまくしたてられてるような感じになりますよね。
もう、いいよ!わかったから!!と言いたくなります。

憧れの速い旋律が台無しです。。。

16分音符が出てきたら、ちょっとレベルがあがったぞと思っていただいて
ピアノのテクニックにも、本腰を入れようかなーと
思って頂けたら嬉しいです。






2014年10月23日木曜日

ピアノの本はどこまであるの?

レッスンで、生徒さんに真剣な面持ちで聞かれたことがあります。
「ピアノの本はどこまであるの?大人の人は何の本を弾いてるの?」

すぐには、何のことを話しているのか分からなかったわたしですが、
ハッと思いました。
自分がどの本まで進めば大人の人のように弾けるようになるのだろう?
と思ったのでしょうね。

とても難しい質問です。どう答えようかな〜と少し考えました。

こう切り出しました。

「ピアノの本は、すっごくたくさーんあるの。先生もまだ、弾いたことのない
曲もたくさんあるの。学校に図書館あるでしょ、本たくさんあるよね。
ピアノの本、楽譜、曲も、図書館みたいにすごいたくさんあるの。
別に全部弾かなくてもいいんだよ。自分の好きな曲を弾いていいの。
最初のうちは、先生が選んでくるんだけどね。本に色んなお話があるみたいに
ピアノにも色々なお話があるの。楽しかったり、悲しいお話とか、ながーいお話とかね。」

そんなにあるんだぁ〜と、ちょっと、びっくりしたみたいです(^-^)

大人の人でも誤解しがちですが、この曲この教本を弾いているから
上級ね!ということでは、無いのです。

大事なのはどう弾いてるか?ということ。進めば進んでいくほど
ただ弾いてるだけとの差は歴然としてきます。

他の生徒さんとこんな話をしたこともあります。

音楽表現のことを伝えたかった時のことです。

「例えばさ、お話を誰かが読んでくれるとして、その人が棒読みで、すごくつまんなさそうに読んでたらどう?」
「よくわかんないし、つまらない。」
「ピアノも同じだよ。つまんなさそうに、弾かれたら、いくら音が合ってても、リズムが合ってても、伝わってこないよね。」

「この曲のここ良いでしょう〜!ここ、面白いでしょう〜と手品を見せる人みたいに
楽しませてあげようね!」

わたしも残りの人生で、何曲弾けるんだろう?
一度の人生では、到底無理、弾きたい曲が多すぎるといつも思います。
でも、その位魅力的な曲も多いし、ピアノは深いです。

皆がコレ!という自分の曲と巡り会えたら良いなと思います。








2014年10月15日水曜日

プニプニくん♪でタッチの練習

今日は、いつもレッスンで大活躍しているプニプニくんを紹介します。




プニプニくん♪という名前は生徒さんが付けてくれました〜
触るとグニャリとしてます。
たぶん、風船の中に柔らかい粘土が入ってるのかな?

どうやって使うのかというと、このプニプニくんの中に
指を第二関節まで、ぎゅーっと入れて貰います。
ここが肝心!指だけの力で入れてもらいます。

何故これをやるかと言うと、ピアノを弾く時に
指だけじゃなく手首から押してしまったり、指で押しすぎてしまう事が
多いからです。
こういう場合の音は潰れたような音、グシャっとしたり、音が響かなかったりします。
手も疲れますしね。

鍵盤を柔らかいもの粘土やゼリーだと思って、指は中に入れていくように〜
という説明をしてきましたが、イメージの世界なので
なかなか、伝わらないこともありました。
お手玉を使い指を中へ入れたりもしてきました。
でも、お手玉だと抵抗が少ないなーと思ってました。

そんな時に、出会ったのがプニプニ君です!
横浜中華街の雑貨屋さんチャイハネで売られていました。
本当はグニュグニュクンというのですが、
うちでは、可愛いのでプニプニ君になりました。

生徒さんに5指を1本ずつ入れてもらって、
その後、ピアノを弾いてもらうと
全然、音が違います。
指を中に入れるとクリアな音が出ます。
押す、叩くとは違うのですね。

「今日はプニプニ君使わないの〜」と生徒さんにも大人気です。
実は写真のプニプニ君は、みんなに指を突っ込まれ過ぎて
破けてしまいました…殉死しました…
今のプニプニ君は、2代目です。

どーしたら感覚を伝えられるかな〜と試行錯誤の毎日ですが、
プニプニ君にはすごく助けて貰ってます(^-^)

2014年10月8日水曜日

素敵な発表会ありがとうございました。

秋晴れの中、発表会も無事に終わりました♪
会場の大倉山記念館の周りは大きなヒマラヤ杉や赤松などがある
公園になっていますので、
秋の爽やかな空気も皆さん楽しめたのではないかな、と思います。
石造りの記念館の中を探検されてた方もいらしたみたいですね!

夏前から準備してきた発表会♪
みなさん、堂々と弾いていただけました。
たった一人で踏まなければいけないステージ
大人でさえ、躊躇し緊張するのに小さな生徒さんも
久しぶりに舞台でピアノを弾いた、という方も
最後まで、しっかりと演奏していただけました。
ブラボー!!です^^

発表会が終わり、みなさんが口を揃えて「楽しかった!」と言ってくれたことが
とても嬉しかったです。
私自身、小さい頃の発表会、楽しくなかったですもん。
なんか、緊張するし~記念品は嬉しかったかな?

なので、楽しかった!やりきったよ!という充実感のある生徒さんを
すごいなーと思うのです。
しかも、今度はこんな曲弾きたい!とか
大人の方だと、こういうところを強化していきたいとか、
目標を明確にされる方もいて、素晴らしいですね!負けちゃいます^^:

楽しかった!といえば、テルミンの演奏をしてくださったご父兄の方
本当に貴重な演奏をどうもありがとうございました。
生徒さんたちに、テルミンの演奏を教えてくださったり、
素敵な時間を過ごせました。

2曲演奏してくださったのですが、いやいや、もっともっと、ずっと聞いていたい~と
思いました。テルミンで聴くならどの曲がいいかな?とあの曲も、あれも~と
妄想してしまいました。

人の声のように繊細な振動、音、儚くて伸び伸びしていて
曲が白鳥だったせいもあるのかもしれません、なんだか、キュンと胸がなるのですよ。

いつもながらに、スタッフの皆様、カメラマンさん、お花屋さんの皆様には
沢山助けて頂きました。本当にありがとうございます。

予期せぬことも起こる本番ではありますが、みなさん、臨機応変にそれぞれ対応していただけて、
わたしは自分の仕事に没頭できました。
ありがとうございます。

そして、最後までお聞きいただいたお客様
あたたかい拍手と応援、ありがとうございました。
また、来年さらにパワーアップした生徒さんたちの演奏を楽しみにしていてください!








2014年9月10日水曜日

励ましメッセージ♪

いよいよ、発表会も迫ってまいりました!
わたしも、あれとあれと~と細かな作業を色々とやっているところです。

生徒さんには、毎回、演奏する曲やピアノのことなどに関する
コメントを書いていただき、
当日、司会の方に読んでいただいております。

今回は、同じステージに立つ仲間のみんなへも、
励ましのメッセージをお互いに贈り合うことにしました。
わたしが「頑張ってね!」と言っても却ってプレッシャーになるような気がして
同じ立場の生徒さん同志の方が、いいかな?と思ったのです。

残り1ヶ月、3週間・・・と日にちが近づいてくると
本当にプレッシャーに押しつぶされそうになるのですよね。
がんばらなくちゃいけないことはわかってる、やってるんだけど~
がんばりすぎちゃうのも疲れちゃう、発表会前に心が折れそう~

そんな時に、仲間から何かしら一言あれば、嬉しいかも!
と思ったのです。

うちの教室は5歳から80歳の方までが、在籍中です。
もしかしたら、80歳の方から、5歳の子にメッセージがいくかも?
小学生から会社員の方へいくかも?

書いていただいたメッセージは封筒に入れて
くじ引き方式で、みなさんに選んでもらい、
プログラムと共にお渡ししようと思ってます。
さぁ、どなたのが来るのでしょうか?

ピアノは個人レッスンですので、
なかなか他の生徒さんと交流が持てませんが、
あなたにメッセージをくれた他の生徒さんと発表会の日
会えますね♪

どんな演奏をするのかな~と興味も湧いてきますよね。

音楽仲間との出会いも楽しみにしたいですね!