初歩から手ほどきをさせて頂いた生徒さんが
練習やレッスンを重ね
有名な音楽家の曲が弾けるようになったとき
感慨深いものがあります。
きっと、側で見守ってきてくださったご家族も
嬉しく思う瞬間なのだと思います。
シューベルトの曲を初めて弾かれる生徒さんがいて
わたしはそれがどんなに素晴らしいことなのかを知ってもらいたくて
「音楽室に貼ってある写真の中の人に居るでしょ?」
と聞いてみました。
お母様も
「ほら、眼鏡かけてる人だよ!」
と助け舟を出します。
その時、意外な答えが・・・
「ううん、音楽室には写真は貼ってないよ!」
エ~~!!最近の小学校の音楽室では、音楽家の写真を貼ってないんだ~
確かに、あの音楽家たちの肖像が
独特の何とも言えない雰囲気を作り出していたけど・・・
貼られてないと思うと、ちょっとさみしい気もするし・・・
何だか音楽室じゃないみたい。
そんな時に、スーパーでとても可愛い音楽家のフィギュアを見付けました。
カルピスソーダのオマケです。
炭酸は苦手で普段は飲まないのですが
がんばって、全6種揃えました。
もちろんシューベルトも入っていて
さっそく、生徒さんにも紹介しました。
日本人はただ一人袴姿の滝廉太郎がしぶい感じです。
フィギュアになった音楽家たちは楽譜棚の取っ手にぶら下がり
今日もわたしと生徒さんの様子を見ているようです。
2012年1月29日日曜日
2012年1月23日月曜日
ショパンのレコード
両親はよく食事中にショパンのピアノ曲をかけていました。
ワルツ(3拍子の舞曲)集でした。
流麗で、ショパンが弾けるようになったらな~と憧れました。
初めて弾いたショパンはやっぱりワルツで、難しかったけれど
古典派(ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなど)とは違う音使いに
ちょっと大人になったような気がしたものです。
小学0年生用というクラシックのオムニバスのレコードも聴いたけれど
ショパンの方が印象に残っているのは
やっぱり、心が揺さぶられたのだと思います。
子供だからといって、変に明るい曲やわかり易い曲ばかり
聴かさなくてもいいのかも知れません。
様々な感情が表現されているような曲を理解し感じられる魂が
子供たちの中には、もう、すでに宿っているのだと思います。
ワルツ(3拍子の舞曲)集でした。
流麗で、ショパンが弾けるようになったらな~と憧れました。
初めて弾いたショパンはやっぱりワルツで、難しかったけれど
古典派(ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなど)とは違う音使いに
ちょっと大人になったような気がしたものです。
小学0年生用というクラシックのオムニバスのレコードも聴いたけれど
ショパンの方が印象に残っているのは
やっぱり、心が揺さぶられたのだと思います。
子供だからといって、変に明るい曲やわかり易い曲ばかり
聴かさなくてもいいのかも知れません。
様々な感情が表現されているような曲を理解し感じられる魂が
子供たちの中には、もう、すでに宿っているのだと思います。
2012年1月20日金曜日
それぞれのフォルテとピアノ
わたしのレッスンでは、曲に表現を付けていきましょう、ということになった時に
大まかに曲のことを理解するために、色鉛筆が登場します。
音の強弱を表す記号が、楽譜には書かれていて
forte(フォルテ)強く
piano(ピアノ)弱く
こんな記号です。
日本語で書かれているわけでもなく、音楽用語はイタリア語で書かれていますので
楽譜を読むのに慣れた方でないと
なかなか、心に訴えかけてくる感じにはなりにくいのです。
そこで、色を使ってフォルテとピアノを意識します。
12色の色鉛筆の中から「フォルテの色はどれ?」「ピアノは何色にする?」
と生徒さんに決めて貰います。
これがもう様々!!
色の組み合わせも限りなくあります。
ピンクがフォルテの生徒さん
ピンクがピアノの生徒さん
ひとりひとりの感覚なので、自分がグッときた感覚
コレ!というものでOKなのです。
当たり外れ、良い悪いはありません。
記号に色鉛筆でまるく囲んでいく作業の楽しそうなこと!
出来上がった楽譜を見て
「あ~意外とフォルテが多い」とか
「思ってた感じと違った」とか
それぞれ何かを発見していきます。
そして、白黒の楽譜に花が咲くような気もして
これから奏でられる音楽が、息づき始めたのを感じるのです。
大まかに曲のことを理解するために、色鉛筆が登場します。
音の強弱を表す記号が、楽譜には書かれていて
forte(フォルテ)強く
piano(ピアノ)弱く
こんな記号です。
日本語で書かれているわけでもなく、音楽用語はイタリア語で書かれていますので
楽譜を読むのに慣れた方でないと
なかなか、心に訴えかけてくる感じにはなりにくいのです。
そこで、色を使ってフォルテとピアノを意識します。
12色の色鉛筆の中から「フォルテの色はどれ?」「ピアノは何色にする?」
と生徒さんに決めて貰います。
これがもう様々!!
色の組み合わせも限りなくあります。
ピンクがフォルテの生徒さん
ピンクがピアノの生徒さん
ひとりひとりの感覚なので、自分がグッときた感覚
コレ!というものでOKなのです。
当たり外れ、良い悪いはありません。
記号に色鉛筆でまるく囲んでいく作業の楽しそうなこと!
出来上がった楽譜を見て
「あ~意外とフォルテが多い」とか
「思ってた感じと違った」とか
それぞれ何かを発見していきます。
そして、白黒の楽譜に花が咲くような気もして
これから奏でられる音楽が、息づき始めたのを感じるのです。
2012年1月18日水曜日
新しいピアノの道♪
ピアノはコツコツと一生懸命努力して、取り組むもの。
練習第一!!毎日練習!!
確かに、ピアノは急にはうまくなりませんし、続けること、毎日行うことは、どんなことでも上達したいのであれば、大切なことです。
一生懸命・・・この言葉にワナがあるようです。
真面目に・・・気持ちも関係あるかも。
私が長い間してきた練習は「一生懸命」「根性」
そんな言葉がピッタリでした。
それが当然と考え、それしか方法は無いと思い
心のどこかで、音楽はなんであんなにエレガントなのに、練習はいつもドタバタドタバタ・・・なんだろう?
体は間違えてはいけないと緊張して硬くなり、いつの間にか呼吸も忘れ?
首も硬直!
ロボットのような身体と必死の形相でピアノを弾くコワ~イわたしが居ました。
こんな感じですから、癒される演奏、心躍る演奏とは程遠く・・・
ギャンギャン鍵盤を打ち鳴らし、ピアノさんにも、お客さんにも、わたしのからださんにも
ごめんなさい・・と謝りたくなるような演奏をしていました。
そんな練習を続け、当たり前ですが、手首を痛めてしまいました。
手が小さいわたしは無理をして指を広げ大きな音を出そうと手首に負担をかけて上から叩くように弾いていました。
反復練習をするしかないと思い込み、出来ないところは何回も練習。
楽譜に正の字を書いて何十回、何百回・・・と練習しました。
沢山練習しているのに、何故かどんどん弾けなくなりました。
そんな時には、自分の小さな手を呪い、指を責め、
わたしはピアノを弾くべきじゃないんだと自分を責めました。
音楽はピアノは大好きなのに・・・
諦めなくてはいけないのだろうか?
もう、ピアノを辞めるか辞めないか?
そう考えるようにまでなってしまっていた時に
宇治田かおる先生に出会いました。
体験レッスンには、悲愴な顔付きで伺ったと思います(笑)
先生に今までのピアノレッスンのこと、手のこと、
ここに来た理由などを話しているうちに
泣いてしまっていました。
わたしはこんなに苦しかったんだ・・・
打ち明けて、聞いてくださる先生がいらして
やっと、自分の苦しみに気付きました。
様々なピアノを弾くことへの限界と思われている事柄に関する質問に
1つ1つ丁寧に答えてくださる先生。
「70代の方でも、まだまだ進化していますよ」
この言葉が衝撃でした。
先生のレッスンが始まり、恐る恐る言われたとおりに弾いてみると
「え?!これでいいの?これ、弾いていないみたい?!」
今までの感覚からすると、まるで弾いていない感覚でも
音は鳴り、しかも響いていくのです。
そして速く楽に弾けます。
一生懸命、ド♪根性で弾いていたのに
ラク~に気持ち良く弾いていました。
「わたしが今までやってきたことはなんだったんだろう?」
放心状態になる位、ショックでした。
でも、もういままでのやり方はうんざりです。
少しずつの進歩にはなるとは思いますが、
こちらの世界に飛び込むことにしました。
やっと、わたしの中で、ピアノのイメ-ジと、弾く奏でるイメ-ジが繋がりました。
宇治田先生の教える奏法は、とてもエレガントで鍵盤の上を流れるように
腕や手や指が動いていきます。
そして、心もとてもラクになりました。
「心が緊張すると身体は硬くなり良い弾き方ができない」と言われ
先生はいつもレッスンの時には、フワッとした佇まいでわたしの横におられます。
本当に自然に何でも受け入れてくださるようなそんな様子に
ピアノのレッスンでは、いつもビクビクしていたわたしですが、
先生には音楽や自分をすべて預けていられます。
「もっと、早く出会いたかった」と思いましたが
丁度よいタイミングだったのかも知れません。
辛い練習、気持ちに悩んだことも、きっと、意味があるのでしょう。
「ゆっくり楽しんで取り組んでくださいね。」
といつも先生はおっしゃいます。
この気持ちのゆとりがピアノを弾く上で、とても重要なのだと思います。
誰かと、何かと、競争するのではなく
必死に焦って練習するのではなく
自分の作る音にしっかりと耳を傾け
手、指、からだに感謝しながら
自分に向かい合い、音を紡いでいくことなのかな~
と思います。
新しく歩き始めたピアノの道を
今度は伸び伸びと
周りの景色も楽しみながら、進んでいきたいと思ってます。
練習第一!!毎日練習!!
確かに、ピアノは急にはうまくなりませんし、続けること、毎日行うことは、どんなことでも上達したいのであれば、大切なことです。
一生懸命・・・この言葉にワナがあるようです。
真面目に・・・気持ちも関係あるかも。
私が長い間してきた練習は「一生懸命」「根性」
そんな言葉がピッタリでした。
それが当然と考え、それしか方法は無いと思い
心のどこかで、音楽はなんであんなにエレガントなのに、練習はいつもドタバタドタバタ・・・なんだろう?
体は間違えてはいけないと緊張して硬くなり、いつの間にか呼吸も忘れ?
首も硬直!
ロボットのような身体と必死の形相でピアノを弾くコワ~イわたしが居ました。
こんな感じですから、癒される演奏、心躍る演奏とは程遠く・・・
ギャンギャン鍵盤を打ち鳴らし、ピアノさんにも、お客さんにも、わたしのからださんにも
ごめんなさい・・と謝りたくなるような演奏をしていました。
そんな練習を続け、当たり前ですが、手首を痛めてしまいました。
手が小さいわたしは無理をして指を広げ大きな音を出そうと手首に負担をかけて上から叩くように弾いていました。
反復練習をするしかないと思い込み、出来ないところは何回も練習。
楽譜に正の字を書いて何十回、何百回・・・と練習しました。
沢山練習しているのに、何故かどんどん弾けなくなりました。
そんな時には、自分の小さな手を呪い、指を責め、
わたしはピアノを弾くべきじゃないんだと自分を責めました。
音楽はピアノは大好きなのに・・・
諦めなくてはいけないのだろうか?
もう、ピアノを辞めるか辞めないか?
そう考えるようにまでなってしまっていた時に
宇治田かおる先生に出会いました。
体験レッスンには、悲愴な顔付きで伺ったと思います(笑)
先生に今までのピアノレッスンのこと、手のこと、
ここに来た理由などを話しているうちに
泣いてしまっていました。
わたしはこんなに苦しかったんだ・・・
打ち明けて、聞いてくださる先生がいらして
やっと、自分の苦しみに気付きました。
様々なピアノを弾くことへの限界と思われている事柄に関する質問に
1つ1つ丁寧に答えてくださる先生。
「70代の方でも、まだまだ進化していますよ」
この言葉が衝撃でした。
先生のレッスンが始まり、恐る恐る言われたとおりに弾いてみると
「え?!これでいいの?これ、弾いていないみたい?!」
今までの感覚からすると、まるで弾いていない感覚でも
音は鳴り、しかも響いていくのです。
そして速く楽に弾けます。
一生懸命、ド♪根性で弾いていたのに
ラク~に気持ち良く弾いていました。
「わたしが今までやってきたことはなんだったんだろう?」
放心状態になる位、ショックでした。
でも、もういままでのやり方はうんざりです。
少しずつの進歩にはなるとは思いますが、
こちらの世界に飛び込むことにしました。
やっと、わたしの中で、ピアノのイメ-ジと、弾く奏でるイメ-ジが繋がりました。
宇治田先生の教える奏法は、とてもエレガントで鍵盤の上を流れるように
腕や手や指が動いていきます。
そして、心もとてもラクになりました。
「心が緊張すると身体は硬くなり良い弾き方ができない」と言われ
先生はいつもレッスンの時には、フワッとした佇まいでわたしの横におられます。
本当に自然に何でも受け入れてくださるようなそんな様子に
ピアノのレッスンでは、いつもビクビクしていたわたしですが、
先生には音楽や自分をすべて預けていられます。
「もっと、早く出会いたかった」と思いましたが
丁度よいタイミングだったのかも知れません。
辛い練習、気持ちに悩んだことも、きっと、意味があるのでしょう。
「ゆっくり楽しんで取り組んでくださいね。」
といつも先生はおっしゃいます。
この気持ちのゆとりがピアノを弾く上で、とても重要なのだと思います。
誰かと、何かと、競争するのではなく
必死に焦って練習するのではなく
自分の作る音にしっかりと耳を傾け
手、指、からだに感謝しながら
自分に向かい合い、音を紡いでいくことなのかな~
と思います。
新しく歩き始めたピアノの道を
今度は伸び伸びと
周りの景色も楽しみながら、進んでいきたいと思ってます。
茶色のピアノ
一年間、ピアノのレッスンが続いたらピアノを買ってくれるとの約束を両親は守ってくれ
小学3年生の時に、その茶色のピアノは家に来ました。
当時は黒の塗装のピアノが主流で
「何で茶色なの?」と子供心に思いました。
両親は居間に置いてもインテリア調で良いと思い,
選んだようです。
黒いピアノの方が、重厚でかっこいい気がして
最初は馴染めませんでしたが
皆に「珍しいね、素敵だね!」と言われているうちに、
「わたしのピアノ」になっていきました。
グランドピアノが来たときに、貰ってくださる方がいて、
嫁いでいきましたが、
昔のピアノならではの贅沢な木の使い方で
自然な木目が美しかったです。
机代わりに使ったり、いつも私の側に居てくれました。
茶色のピアノが、両親の想いが、
私のピアノ生活の出発地点だったんだな~と思います。
小学3年生の時に、その茶色のピアノは家に来ました。
当時は黒の塗装のピアノが主流で
「何で茶色なの?」と子供心に思いました。
両親は居間に置いてもインテリア調で良いと思い,
選んだようです。
黒いピアノの方が、重厚でかっこいい気がして
最初は馴染めませんでしたが
皆に「珍しいね、素敵だね!」と言われているうちに、
「わたしのピアノ」になっていきました。
グランドピアノが来たときに、貰ってくださる方がいて、
嫁いでいきましたが、
昔のピアノならではの贅沢な木の使い方で
自然な木目が美しかったです。
机代わりに使ったり、いつも私の側に居てくれました。
茶色のピアノが、両親の想いが、
私のピアノ生活の出発地点だったんだな~と思います。
2012年1月17日火曜日
自己紹介
はじめまして、manami(五十嵐まなみ)です。(1969年、東京生まれ、横浜育ち)
小学生からピアノを始め、昭和音楽大学短期大学部ピアノ科卒業後、(株)山野楽器に就職、その後ヤマハ音楽教室で9年ピアノ講師をつとめて、自宅音楽教室を開講、現在、横浜、菊名にて、ピアノ教室smileharmony♪を主宰。クラシックピアノを和田れいな、水本雄三、森直紀、宇治田かおる各氏に師事。ジャズピアノを宮澤隆氏に師事。全日本指導者連盟(ピティナ)指導者会員。
クラシックピアノを続けながら、楽器店の仲間が自由に楽譜無しで演奏するのに感化されて、ジャズピアノを勉強する、何もわからないままブルースバンドでキーボードを任され、演奏活動をしていくうちに、沢山の友達との出会い、クラシック以外のジャンルの曲も楽しんでいくようになりました。
自分の小さな手、体をなかなかうまくピアノに生かせない日々が続き、悩む日々を送っていたときに、宇治田先生と出会い、じぶんの体に合った自然でエレガントな演奏スタイルを学び、苦痛に
感じていた練習もとても楽しく、音の世界も随分と広がりました。
この経験を生かし、少しでもピアノのことで悩んでいる方のサポートをしたいと思っています。
これからは、ひとりひとりの音楽の時代、アマチュアの時代になると思っています。
演奏する喜び、表現の楽しさを伝えながら、聴き手の感性、受け取る能力のこともお伝えし、お手伝いしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
小学生からピアノを始め、昭和音楽大学短期大学部ピアノ科卒業後、(株)山野楽器に就職、その後ヤマハ音楽教室で9年ピアノ講師をつとめて、自宅音楽教室を開講、現在、横浜、菊名にて、ピアノ教室smileharmony♪を主宰。クラシックピアノを和田れいな、水本雄三、森直紀、宇治田かおる各氏に師事。ジャズピアノを宮澤隆氏に師事。全日本指導者連盟(ピティナ)指導者会員。
クラシックピアノを続けながら、楽器店の仲間が自由に楽譜無しで演奏するのに感化されて、ジャズピアノを勉強する、何もわからないままブルースバンドでキーボードを任され、演奏活動をしていくうちに、沢山の友達との出会い、クラシック以外のジャンルの曲も楽しんでいくようになりました。
自分の小さな手、体をなかなかうまくピアノに生かせない日々が続き、悩む日々を送っていたときに、宇治田先生と出会い、じぶんの体に合った自然でエレガントな演奏スタイルを学び、苦痛に
感じていた練習もとても楽しく、音の世界も随分と広がりました。
この経験を生かし、少しでもピアノのことで悩んでいる方のサポートをしたいと思っています。
これからは、ひとりひとりの音楽の時代、アマチュアの時代になると思っています。
演奏する喜び、表現の楽しさを伝えながら、聴き手の感性、受け取る能力のこともお伝えし、お手伝いしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
登録:
投稿 (Atom)