ゴールデンウィークも終わり
もう、真夏のような暑さですね!
我が家のプランターにも、初夏が来ていて
パンジー、ラベンダーいよいよ柏葉あじさいの花も
開花し始めました♪
そんな季節ですが
ゴールデンウィークに入って直ぐ
病気療養中の生徒さんの訃報の連絡がありました。
去年の秋から闘病を続けられてやっと、春に落ち着いて
ピアノも再開された矢先でした。
少し具合が悪いと聞いてましたが、きっと、戻ってこられるだろうと
疑ってなかったので、本当にショックでした。
小さな音楽会というおさらい会に出て頂いた時は
バッハのプレリュード1番を弾いてくださり、
お孫さんやお友達たくさんのお客様が訪れ
生徒さんの演奏に大きな拍手を送られていました。
でも、思い出す生徒さんのお顔が
本当に笑顔しかないんですよね~
いつも楽しそうによく笑う方でした。
レッスン後に必ず「旦那さんにあげて~」とお菓子をたくさんいつもくださいました。
なぜだか、生徒さんとうちの旦那さんのお菓子の好みが似ており(笑)
お菓子に大喜びの主人でした。
なので、まだ、頂いたお菓子が我が家には残ってたりするのですよ~
それを見るとせつな~い気分になります。
物は残ってるのにな~、なんで~と思います。
お通夜に伺った翌日、ピアノの先生仲間の発表会のお手伝いに行きました。
小さなお子さんが、はつらつと、でも、少し緊張しながら
初めての舞台、リハーサル、本番とこなす姿を見ていて
わたしも元気が出て来ました。
これからも、たくさんピアノを愛してくれる生徒さんを育てたい、
とそう思えました。
きっと、天国でもピアノを弾いてるのかな?
それとも、大好きなお裁縫三昧でしょうか?
ピアノを通して素敵な時間を共有できて、本当に楽しかったです。
ありがとうございます。
2015年5月14日木曜日
2014年12月25日木曜日
クリスマスソング♪
☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆
あと、数時間でクリスマスも終わりですね。
クリスマスのピアノレッスンは
「サンタさん来た?」と聞くのが楽しみです^^
それはもう、顔をほころばせて何をもらったか
ケーキの話など、ウキウキでしてくれますね。
ピアノ教室のご父兄の方がクリスマスソングの収集家で!
毎年、テーマを決めてCDを作られるのですが
わたしも先日頂いてしまいました!
サンタさん、水着でしょう~
トロピカルホリデーとのタイトル
中身は、南の国のクリスマスの風景が拡がっています~
スカ、マンボ、ボサノバ、レゲエ、♪♪♪
もう、ノリノリです~
特にマンボ!
「うっ!」とCDに合わせていう瞬間
ストレス解消になりますよ~
なんでこんなにマンボが好きなんだろう・・・
と自分を不思議に思います。
今日でクリスマスが終わっちゃうなんて・・・
このCDが聴けなくなるなんて・・・
恋人にさよならする時のようにせつない気分
でも、また、来年聴くからね~
惜しみつつあと数時間フル回転させますよ~^^
あと、数時間でクリスマスも終わりですね。
クリスマスのピアノレッスンは
「サンタさん来た?」と聞くのが楽しみです^^
それはもう、顔をほころばせて何をもらったか
ケーキの話など、ウキウキでしてくれますね。
ピアノ教室のご父兄の方がクリスマスソングの収集家で!
毎年、テーマを決めてCDを作られるのですが
わたしも先日頂いてしまいました!
サンタさん、水着でしょう~
トロピカルホリデーとのタイトル
中身は、南の国のクリスマスの風景が拡がっています~
スカ、マンボ、ボサノバ、レゲエ、♪♪♪
もう、ノリノリです~
特にマンボ!
「うっ!」とCDに合わせていう瞬間
ストレス解消になりますよ~
なんでこんなにマンボが好きなんだろう・・・
と自分を不思議に思います。
今日でクリスマスが終わっちゃうなんて・・・
このCDが聴けなくなるなんて・・・
恋人にさよならする時のようにせつない気分
でも、また、来年聴くからね~
惜しみつつあと数時間フル回転させますよ~^^
2014年5月27日火曜日
アナと雪の女王
最近、ピアノ教室に来る子供たちが
急に、「ありの~ままでぇ~」と歌いだしたり
アナと雪の女王の曲が弾きたいです!と言われたり
サビの部分をピアノで弾きだしたり~
(耳コピしたんでしょうね!)
映画を観てないわたしには、「?」なことばかりで・・・
ポニョの時も、皆歌ったりしていたけど・・・
何ていうか。。。
歌ってくれる時、映画の話をしてくれる時、ウットリとしているのですよ~
瞳がウルウルしています。
子供たちをそんなに夢中にさせるものって何なんだろう?と
興味をそそられて先週、行って参りました!映画館へ
ディズニー映画はあんまり観たことがありません。
ましてや、映画館でなんて・・・
映画は大抵一人で見に行きますが、
さすがに「ディズニー映画一人って・・・」と躊躇しました。
そうしたら、アナ雪を観たお友達が
「おひとり様も結構いたから大丈夫!」と勇気をくれました^^
映画館へ行くと、チケット売り場のお姉さんに
「両隣空いているお席がいいですよね?」とお気遣いいただき
すごーく伸び伸びとホットドッグ食べながら
最後には頬づえまでついて
自分の家状態で観れましたー
ストーリーはネタバレになるので、書きませんが、
さすがディズニー!!
映像キレイ!!2Dでも充分です。
3Dだったら、錯覚に陥ってしまいそう~
主題歌の音楽と日本語の歌詞も
伸びやかで力強くていいですねー
ステキでした。
きっと、この歌をうたったり弾いたりするとき
子供たちはこの映画の中に入っていってしまうのでしょうね~
あの世界をもう一度体感したいと思うのかな?
主題歌の歌われるシーンは
歌詞にもあるように、身動きできなかったエルサが
自分のありのままを認めて解き放たれるところ
映画の中では、気持ちがブァーッと、様々な形となって現れていきます。
子供たちもこういう気持ちがあるんだろうなーと思いました。
そんな気持ちをぜひぜひピアノで伸びやかに表現して欲しいです。
自分が感じたことを、レッスンで、どんどん話してくださいね。
それを聴く時間がわたしはとても好きです。
そして、どんな風にピアノで表現していくか
一緒に作り上げていきましょう!
急に、「ありの~ままでぇ~」と歌いだしたり
アナと雪の女王の曲が弾きたいです!と言われたり
サビの部分をピアノで弾きだしたり~
(耳コピしたんでしょうね!)
映画を観てないわたしには、「?」なことばかりで・・・
ポニョの時も、皆歌ったりしていたけど・・・
何ていうか。。。
歌ってくれる時、映画の話をしてくれる時、ウットリとしているのですよ~
瞳がウルウルしています。
子供たちをそんなに夢中にさせるものって何なんだろう?と
興味をそそられて先週、行って参りました!映画館へ
ディズニー映画はあんまり観たことがありません。
ましてや、映画館でなんて・・・
映画は大抵一人で見に行きますが、
さすがに「ディズニー映画一人って・・・」と躊躇しました。
そうしたら、アナ雪を観たお友達が
「おひとり様も結構いたから大丈夫!」と勇気をくれました^^
映画館へ行くと、チケット売り場のお姉さんに
「両隣空いているお席がいいですよね?」とお気遣いいただき
すごーく伸び伸びとホットドッグ食べながら
最後には頬づえまでついて
自分の家状態で観れましたー
ストーリーはネタバレになるので、書きませんが、
さすがディズニー!!
映像キレイ!!2Dでも充分です。
3Dだったら、錯覚に陥ってしまいそう~
主題歌の音楽と日本語の歌詞も
伸びやかで力強くていいですねー
ステキでした。
きっと、この歌をうたったり弾いたりするとき
子供たちはこの映画の中に入っていってしまうのでしょうね~
あの世界をもう一度体感したいと思うのかな?
主題歌の歌われるシーンは
歌詞にもあるように、身動きできなかったエルサが
自分のありのままを認めて解き放たれるところ
映画の中では、気持ちがブァーッと、様々な形となって現れていきます。
子供たちもこういう気持ちがあるんだろうなーと思いました。
そんな気持ちをぜひぜひピアノで伸びやかに表現して欲しいです。
自分が感じたことを、レッスンで、どんどん話してくださいね。
それを聴く時間がわたしはとても好きです。
そして、どんな風にピアノで表現していくか
一緒に作り上げていきましょう!
2013年11月7日木曜日
憧れのピアノ
生徒さんが、レッスンの見学をしたいというお友達を
連れて来てくださいました。
レッスンの前に、お二人のピアノとの出会いのお話を
聴かせて頂きました。
とても興味深かったです。
お二人共、まだ、ピアノが珍しかった頃
学生時代を過ごしています。
学校の体育館にしか、ピアノが無くって
お昼休みはピアノを弾きたい女の子達が
順番待ちの列を作っていたそうです。
でも、ピアノを習っている人が先に弾いていいという
決まりになっていて、
その人たちが弾き終わった後、順番が回ってくるのだそうです。
「でもね、いざ、自分の番になっても
何を弾いていいのか、わからないのよ。
だって、習ってないんだもの。」
そーっと、鍵盤におそるおそる触る少女の姿が思い浮かびます。
でも、色んな音がして、その時間はきっと特別な時間だったんでしょうね。
「バイエルが欲しくて、欲しくて、たまらなかったの。」
バイエルといえば、ピアノを習った人も、習ってない人も知っている
ピアノ教則本の代名詞のような教本ですね。
わたしも入門時にやりましたが、白黒のそっけない感じの楽譜に
ただ、淡々とやってたかな?
進んでいくのは嬉しかったんですけど
きっと、少女だった生徒さんは、バイエルを手に入れれば
憧れのピアノが上手に弾けるようになるに違いないと
思ったんでしょうね。
その、真摯な思いに胸がキュンとなります。
それから、大分、時が過ぎて70代の時に
念願のピアノを習い始められ、
それを機にピアノも買ったんだそうです。
願いって叶うんですね~
憧れのピアノを手に入れられたんですもの^^
残りの人生は、自分の好きなことをやると決められて
今まで、沢山大変だった時間を過ごされてきたからこその
その決心とピアノに対する深い思いを感じました。
わたしが弾いたブルクミュラーの可愛らしいエチュードを
キラキラした瞳で聴いてくださったことが嬉しかったです。
自分が、とても恵まれてること、これが普通ではないこと
いつも忘れないでいたいと思いました。
連れて来てくださいました。
レッスンの前に、お二人のピアノとの出会いのお話を
聴かせて頂きました。
とても興味深かったです。
お二人共、まだ、ピアノが珍しかった頃
学生時代を過ごしています。
学校の体育館にしか、ピアノが無くって
お昼休みはピアノを弾きたい女の子達が
順番待ちの列を作っていたそうです。
でも、ピアノを習っている人が先に弾いていいという
決まりになっていて、
その人たちが弾き終わった後、順番が回ってくるのだそうです。
「でもね、いざ、自分の番になっても
何を弾いていいのか、わからないのよ。
だって、習ってないんだもの。」
そーっと、鍵盤におそるおそる触る少女の姿が思い浮かびます。
でも、色んな音がして、その時間はきっと特別な時間だったんでしょうね。
「バイエルが欲しくて、欲しくて、たまらなかったの。」
バイエルといえば、ピアノを習った人も、習ってない人も知っている
ピアノ教則本の代名詞のような教本ですね。
わたしも入門時にやりましたが、白黒のそっけない感じの楽譜に
ただ、淡々とやってたかな?
進んでいくのは嬉しかったんですけど
きっと、少女だった生徒さんは、バイエルを手に入れれば
憧れのピアノが上手に弾けるようになるに違いないと
思ったんでしょうね。
その、真摯な思いに胸がキュンとなります。
それから、大分、時が過ぎて70代の時に
念願のピアノを習い始められ、
それを機にピアノも買ったんだそうです。
願いって叶うんですね~
憧れのピアノを手に入れられたんですもの^^
残りの人生は、自分の好きなことをやると決められて
今まで、沢山大変だった時間を過ごされてきたからこその
その決心とピアノに対する深い思いを感じました。
わたしが弾いたブルクミュラーの可愛らしいエチュードを
キラキラした瞳で聴いてくださったことが嬉しかったです。
自分が、とても恵まれてること、これが普通ではないこと
いつも忘れないでいたいと思いました。
2013年7月29日月曜日
聴くこと、見ること、感じること
このところ、色々な模様の折り紙をチョキチョキと切っています。
教室の「小さな音楽会」で使うためですが、
今回は「聴くこと」がテーマ。
聴き手の感性を育むことが、目的です。
もちろん、演奏者も他の方の演奏を聴く時は
聴き手になります。
音楽でも・・・絵でも・・・
「わからないから~」と自分の感想を言うことを敬遠する方も
多いですよね。
芸術に触れて、人は何かしら心揺さぶられると思います。
自分とフィットしないこともあると思いますが、
それも含めて何かしら感じていると思います。
「こんな気持ちになった。」
「こんなイメージが湧いてきた」等・・・
頭で考えるのでなく、ハートで感じることで
普段の生活では、得られない
違う世界を見ることができたりもします。
「良い、悪い」で、斬るのではなく
自分の心の中のどの部分が反応しているのだろう?と
観るのも面白いと思います。
用意した切り紙は、言葉の代わりに色や形で
音楽を聴いた感想を表現してもらい
みんなで、コラージュを共同制作をしてもらおうと思っています。
どんなコラージュが出来上がるか、とても楽しみです。
前に友人が出品した書道展に行き
1つ1つの作品が素晴らしく泣いてしまったことがありました。
わたしは、書道を習ったこともなく、技術的なことも何もわからないのですが
そういうものを超えたパワーが伝わってきました。
それを、同じく書を勉強している方にお話したら
「そういうことを感じられるあなたも素晴らしいんですよ。」と言われ
「表現者も観てくれる方も同等、観客がいて作品の存在が輝いてくる。」
と教えてくださいました。
確かにそうかも・・・と思います。
わたしの演奏を聴いた方から、こちらが意図してないことまで
感じ取られ伝えられたことも、たくさんあります。
1つの表現が「聴き手」の中で反応し、多彩な広がりを見せ始めるんですね。
「小さな音楽会」で、会場に集まる方々の
ハートが大きく開いて色々なものが飛び出してくるのを楽しみにしています。
2013年7月13日土曜日
お母さん見て!!
小さなお子さんだと、まだ、一人でレッスンに
通ったりできないので
その期間、ご両親が付き添いされ
レッスンも見学されることが多いです。
新しく始めたばかりのピアノ
新しい先生
覚えなきゃいけないたくさんのこと
最初は慣れないことばかりですし
小さな生徒さんは、クタクタになってしまうかもしれません。
そんなレッスンの中でも
「うまくできたね。」とわたしが褒めた時
「あれ~?」ちょっと間違えちゃった時も
みんなする行動があります。
それは、お母さんの顔を見ること。
褒められたときは得意そうな顔で
失敗しちゃったときは、恥ずかしそうに・・・
その姿を見る度に、「お母さん」の存在の大きさに
かなわないなぁ~と思ってしまうのです。
どんな時も自分の気持ちや様子を共有していて欲しい
お母さんはどう思っているんだろう?
そんな気持ちが伝わってきます。
家での練習について訊ねられることも多いのですが
一人ぽっちで練習するというのは
子供にとってはとても孤独で不安な気にもなるものです。
小さいうちは、側に居て「お母さんは見ているんだよ。」と安心させて
あげるといいと思います。
教えているうちにイライラして怒ってしまうという話を
よく聞きますが
一方的に「こうでしょ。」というのではなく
一緒に考える、一緒にわからないところを解決していく
という方がオススメです。
「ピアノって難しいね。でも、ここまで進んだね。」と
子供の気持ちに寄り添い共有することが大切だと思うのです。
中には一人で黙々と練習する子もいます。
じっくりと取り組むのが得意な子、
ピアノの世界に惹かれて楽しむことを覚えた子は
逆にあまり干渉されたくないようです。
それでも、「あなたの演奏、聴いてたよ、よかったよ。」と
関心をもってくれることは、本当に嬉しいものです。
誰かが見ていてくれる。聴いてくれている、というのは
心にハリが出るものです。
がんばろう!きれいに弾けるようになりたい!と自然に思えます。
ご家族やお友達がピアノの練習を頑張っている時
少しの時間、耳を傾け聴いてみてあげてください。
あなたの頑張りを見てますよ、ちゃんと聴いてるよ
という様子に
励まされ長い道のりも歩き続けようと思えるのです。
通ったりできないので
その期間、ご両親が付き添いされ
レッスンも見学されることが多いです。
新しく始めたばかりのピアノ
新しい先生
覚えなきゃいけないたくさんのこと
最初は慣れないことばかりですし
小さな生徒さんは、クタクタになってしまうかもしれません。
そんなレッスンの中でも
「うまくできたね。」とわたしが褒めた時
「あれ~?」ちょっと間違えちゃった時も
みんなする行動があります。
それは、お母さんの顔を見ること。
褒められたときは得意そうな顔で
失敗しちゃったときは、恥ずかしそうに・・・
その姿を見る度に、「お母さん」の存在の大きさに
かなわないなぁ~と思ってしまうのです。
どんな時も自分の気持ちや様子を共有していて欲しい
お母さんはどう思っているんだろう?
そんな気持ちが伝わってきます。
家での練習について訊ねられることも多いのですが
一人ぽっちで練習するというのは
子供にとってはとても孤独で不安な気にもなるものです。
小さいうちは、側に居て「お母さんは見ているんだよ。」と安心させて
あげるといいと思います。
教えているうちにイライラして怒ってしまうという話を
よく聞きますが
一方的に「こうでしょ。」というのではなく
一緒に考える、一緒にわからないところを解決していく
という方がオススメです。
「ピアノって難しいね。でも、ここまで進んだね。」と
子供の気持ちに寄り添い共有することが大切だと思うのです。
中には一人で黙々と練習する子もいます。
じっくりと取り組むのが得意な子、
ピアノの世界に惹かれて楽しむことを覚えた子は
逆にあまり干渉されたくないようです。
それでも、「あなたの演奏、聴いてたよ、よかったよ。」と
関心をもってくれることは、本当に嬉しいものです。
誰かが見ていてくれる。聴いてくれている、というのは
心にハリが出るものです。
がんばろう!きれいに弾けるようになりたい!と自然に思えます。
ご家族やお友達がピアノの練習を頑張っている時
少しの時間、耳を傾け聴いてみてあげてください。
あなたの頑張りを見てますよ、ちゃんと聴いてるよ
という様子に
励まされ長い道のりも歩き続けようと思えるのです。
2013年5月30日木曜日
音のエネルギー
「虹の彼方に」という有名な曲があります。
冒頭のメロディ、最初の音からいきなり1オクターブ上の音へ
演奏していたわたしは
「そんなに簡単に弾かないで!」とジャズピアノの先生に言われてしまいました。
はじめは、何を言われているのか分からず・・・
先生はそのメロディを歌ってみせてくれました。
お腹に力を入れないと、いきなりのオクターブは
とても歌えません。
音と音の間に繋がるエネルギー
まさに虹が空に掛かるように、大きく伸び伸びと
広がる力強いエネルギーです。
わたしは、音を点と点としてしか、捉えていませんでした。
ただ、音が移動しただけ
音と音の間を意識できていませんでした。
それ以来、メロディを口に出して歌ってみることは
大切だと思ってきました。
ピアノの鍵盤上では、指を少し動かしてポン!と簡単に
弾けてしまうことが落とし穴なんですよね。
指を動かすことに気を取られ
指で歌うことがおざなりになってしまいます。
ジャズのレッスンでは、いわゆるスキャットと言われるものを
歌いながらフレーズを弾くことをよく練習させられました。
ちょうど、おしゃべりのイントネーションみたいに
細かいアクセントや、強弱が付くので
その微妙な表現を口で歌うことで
指に繋げていく作業でした。
クラシックの場合は、長い音を使ったメロディも多いので
音が伸びている間
音と音の間
音がどこへ終着していくのか?
大きな流れ、エネルギーが動いていくのだと思います。
五線譜の横のラインに交わる
音符の縦の線ばかり見ていると
音楽の流れが想像できなくなってしまいます。
前に切り絵作家の蒼山日菜さんの
楽譜を切り絵にした作品を写真で見たことがありました。
立体的な楽譜といった感じです。
五線が曲線にもなっていて美しかった☆
音楽が聴こえてくるようでした。
こんな楽譜だとイメージしやすいのになぁと
思った記憶があります。
エネルギーが動いて流れていくことを
いつも体感しながら弾いていけたら、と思います。
冒頭のメロディ、最初の音からいきなり1オクターブ上の音へ
演奏していたわたしは
「そんなに簡単に弾かないで!」とジャズピアノの先生に言われてしまいました。
はじめは、何を言われているのか分からず・・・
先生はそのメロディを歌ってみせてくれました。
お腹に力を入れないと、いきなりのオクターブは
とても歌えません。
音と音の間に繋がるエネルギー
まさに虹が空に掛かるように、大きく伸び伸びと
広がる力強いエネルギーです。
わたしは、音を点と点としてしか、捉えていませんでした。
ただ、音が移動しただけ
音と音の間を意識できていませんでした。
それ以来、メロディを口に出して歌ってみることは
大切だと思ってきました。
ピアノの鍵盤上では、指を少し動かしてポン!と簡単に
弾けてしまうことが落とし穴なんですよね。
指を動かすことに気を取られ
指で歌うことがおざなりになってしまいます。
ジャズのレッスンでは、いわゆるスキャットと言われるものを
歌いながらフレーズを弾くことをよく練習させられました。
ちょうど、おしゃべりのイントネーションみたいに
細かいアクセントや、強弱が付くので
その微妙な表現を口で歌うことで
指に繋げていく作業でした。
クラシックの場合は、長い音を使ったメロディも多いので
音が伸びている間
音と音の間
音がどこへ終着していくのか?
大きな流れ、エネルギーが動いていくのだと思います。
五線譜の横のラインに交わる
音符の縦の線ばかり見ていると
音楽の流れが想像できなくなってしまいます。
前に切り絵作家の蒼山日菜さんの
楽譜を切り絵にした作品を写真で見たことがありました。
立体的な楽譜といった感じです。
五線が曲線にもなっていて美しかった☆
音楽が聴こえてくるようでした。
こんな楽譜だとイメージしやすいのになぁと
思った記憶があります。
エネルギーが動いて流れていくことを
いつも体感しながら弾いていけたら、と思います。
2013年5月9日木曜日
レッスンバッグ
楽譜を持ち歩くのに欠かせないのが
レッスンバッグですね。
A4サイズの楽譜を何冊か入るバッグというと
丈夫で大きさもあって・・・と選ぶと
よく友達からは「お医者さんバッグみたい。」とからかわれました。
わたしだって、みんなみたいな可愛い小ぶりのバッグ持ちたい!
でも、使用頻度が多いので、結局からだのわりには
大きなバッグばかり持ち歩いていましたね~
ちいさな生徒さんはカラフルな素敵なレッスンバッグを
持ってきてくれます。
お母さんの手作りだったり、ト音記号や音符、鍵盤が描かれたもの
自分で作ったマスコットが付いていたり、
いまは可愛いバッグがたくさんあるんですね。
「のだめカンタービレ」ののだめちゃんが
鍵盤柄のレッスンバッグを持っていましたよね。
てんとう虫も付いていたかな?
あれ以来、黒がベースの大人も持ち歩けそうな
鍵盤柄のレッスンバッグを楽器店などで
見かけるようになりました。
わたしも1つ欲しいな~と思っています。
鎌倉でのレッスンの帰り、電車に乗って
シートに座ると
お隣の年配の男性が鍵盤柄のレッスンバッグを
抱えているのに気付きました。
同じ音楽を勉強する仲間
親近感がわきます。
楽器は持っていないようだけど、何を習われているんだろう?
バッグから楽譜を取り出されて、目を通している様子です。
目に入ってきた楽譜には、エチュードと書かれている短い曲で
音を1つ1つ取られているようでした。
これからレッスンなのかな~
ひたむきな思いに心が熱くなります。
何かを学び続けるということは
体の中から自分でも思いもよらないパワーが
出てきたりもします。
そして、その一途さは見ていて
本当に清々しく気持ちが良いものです。
レッスンバッグですね。
A4サイズの楽譜を何冊か入るバッグというと
丈夫で大きさもあって・・・と選ぶと
よく友達からは「お医者さんバッグみたい。」とからかわれました。
わたしだって、みんなみたいな可愛い小ぶりのバッグ持ちたい!
でも、使用頻度が多いので、結局からだのわりには
大きなバッグばかり持ち歩いていましたね~
ちいさな生徒さんはカラフルな素敵なレッスンバッグを
持ってきてくれます。
お母さんの手作りだったり、ト音記号や音符、鍵盤が描かれたもの
自分で作ったマスコットが付いていたり、
いまは可愛いバッグがたくさんあるんですね。
「のだめカンタービレ」ののだめちゃんが
鍵盤柄のレッスンバッグを持っていましたよね。
てんとう虫も付いていたかな?
あれ以来、黒がベースの大人も持ち歩けそうな
鍵盤柄のレッスンバッグを楽器店などで
見かけるようになりました。
わたしも1つ欲しいな~と思っています。
鎌倉でのレッスンの帰り、電車に乗って
シートに座ると
お隣の年配の男性が鍵盤柄のレッスンバッグを
抱えているのに気付きました。
同じ音楽を勉強する仲間
親近感がわきます。
楽器は持っていないようだけど、何を習われているんだろう?
バッグから楽譜を取り出されて、目を通している様子です。
目に入ってきた楽譜には、エチュードと書かれている短い曲で
音を1つ1つ取られているようでした。
これからレッスンなのかな~
ひたむきな思いに心が熱くなります。
何かを学び続けるということは
体の中から自分でも思いもよらないパワーが
出てきたりもします。
そして、その一途さは見ていて
本当に清々しく気持ちが良いものです。
2013年4月3日水曜日
舞台に立てるということ
3月は毎週演奏会を聴ける機会に恵まれ
プロのリサイタルから中学生のブラスバンド部の演奏まで
様々な楽器、形態の演奏を楽しむことができました。
自分も師事している宇治田先生の門下生の発表会に
参加することができました。
楽器を学んでいると、やはり舞台に立ってお客様に聴いていただくのは
励みになります。
目標があると、力も引き出されて頑張れるんですよね。
本番当日までの道のりは、本当に人それぞれだと思いますが
真剣さ、ひたむきさは、みんな共通だと思います。
何回も経験しているのに、本番までの仕上がりがうまく進まなかったり
本番近くなってくると
「なんで、出るって言っちゃったんだろう?」と今更出来ない後悔をしたり。。。
うまく弾けない曲や指を責め
「も~ヤダ!」と自分で決めたことなのに逆ギレをしたり。
ブツブツブツブツ、文句が多くなったりします。
夫が見に来てくれると言っているのに
「見に来なくていいよ。」と冷たく言い放ったり。。。
ヒドイですよね~
自分の番が来て、演奏しつつ・・・
わたし、客席からどう見られているんだろう??と
演奏に集中していない心の声が聴こえます。
どんどん続くブツブツ声・・・
ハッ!と我に返りました。
せっかくのステージなのに不満ばかり・・・
うまく弾くことばかり考えている。
ここに立てること、演奏を聴いて下さっている人が居ること
わざわざ、駆けつけてきてくれた方達
何より大好きなピアノを弾いているのに。。。
わたし、感謝が足りなーい!!と思いました。
するとブツブツ声も止み、
とりあえず最後まで一生懸命弾こう、と思えました。
フッと力が抜けて、弾くことに緊張しながらも
集中していました。
心の声がうるさくて、曲の表現に心を配れなかったのが
心残りでしたが、良い勉強になりました。
3月は沢山の方々のステージを見せていただいて
みんな楽器を愛しているんだなーと思いました。
ピアノはライアー(竪琴)のように抱きかかえられないけれど
本当は抱きしめたいくらい。
ステージで、わたしに胸を貸してくれたピアノさん。
毎日、練習に付き合ってくれた家のピアノさん。
本当にどうもありがとう。
プロのリサイタルから中学生のブラスバンド部の演奏まで
様々な楽器、形態の演奏を楽しむことができました。
自分も師事している宇治田先生の門下生の発表会に
参加することができました。
楽器を学んでいると、やはり舞台に立ってお客様に聴いていただくのは
励みになります。
目標があると、力も引き出されて頑張れるんですよね。
本番当日までの道のりは、本当に人それぞれだと思いますが
真剣さ、ひたむきさは、みんな共通だと思います。
何回も経験しているのに、本番までの仕上がりがうまく進まなかったり
本番近くなってくると
「なんで、出るって言っちゃったんだろう?」と今更出来ない後悔をしたり。。。
うまく弾けない曲や指を責め
「も~ヤダ!」と自分で決めたことなのに逆ギレをしたり。
ブツブツブツブツ、文句が多くなったりします。
夫が見に来てくれると言っているのに
「見に来なくていいよ。」と冷たく言い放ったり。。。
ヒドイですよね~
自分の番が来て、演奏しつつ・・・
わたし、客席からどう見られているんだろう??と
演奏に集中していない心の声が聴こえます。
どんどん続くブツブツ声・・・
ハッ!と我に返りました。
せっかくのステージなのに不満ばかり・・・
うまく弾くことばかり考えている。
ここに立てること、演奏を聴いて下さっている人が居ること
わざわざ、駆けつけてきてくれた方達
何より大好きなピアノを弾いているのに。。。
わたし、感謝が足りなーい!!と思いました。
するとブツブツ声も止み、
とりあえず最後まで一生懸命弾こう、と思えました。
フッと力が抜けて、弾くことに緊張しながらも
集中していました。
心の声がうるさくて、曲の表現に心を配れなかったのが
心残りでしたが、良い勉強になりました。
3月は沢山の方々のステージを見せていただいて
みんな楽器を愛しているんだなーと思いました。
ピアノはライアー(竪琴)のように抱きかかえられないけれど
本当は抱きしめたいくらい。
ステージで、わたしに胸を貸してくれたピアノさん。
毎日、練習に付き合ってくれた家のピアノさん。
本当にどうもありがとう。
2013年2月17日日曜日
「好き」を道標にする
ピアノを習い始めの頃は、お下がりのオルガンを使ってました。
出張レッスンで先生に来ていただいていたので
本物のピアノに触る機会は、なかなか無く憧れていました。
両親との約束はバイエル上下終えたら、ピアノを買ってあげる
というものでした。
約束どおり1年でバイエルを終わらせました。
さぁ、ピアノ!!となった時に、ピアノの先生からアドバイスを頂きました。
「まなみさんは、手が小さいからピアノは大変だから、エレクトーンに
されたらいかがですか?」
わたしもですが、両親もちょっとショックを受けました。
家では親もショパンのピアノ曲などが好きで
よくレコードをかけていました。
キラキラした音を聴きながら、ピアノに憧れていたのです。
エレクトーンも当時とても流行っていて
様々な音色やリズムが華やかで
習っている方も多かったと思います。
先生の言うとおりかも知れない。
エレクトーンもかっこいいしなぁ~
どうしよう???
小学3年生の頭で考えました。
でも、頑固というか、好き嫌いがはっきりしているところがあって
モヤモヤしている自分の気持ちがわかってました。
両親は「でも、ピアノの音が好きだから・・・」と
先生に伝えていました。
先生の言ったとおり
小さな手はやはり苦労をしましたが
音楽教室の講師になった時に驚いたのですが
意外や意外、手の小さな先生が多かったのです。
そして、ビックリすることがおきました。
両手とも1オクターブしか届かなかったのですが
おととし、右手にオクターブが沢山出てくる曲を弾いていて
練習しながらも
「これは弾けるのかいな?」と半ば諦めていました。
腕を伸ばし指をびよ~んとガムみたいに伸ばし緩めて弾く
という練習をゆっくりゆっくりしていたら
9度、ドからレまでとどくようになっていました。
まさか、この年齢で指が伸びたわけではないので
緩めることで、とどくようになったんですね。
現在、あの分岐点を振り返ると
やはり、「好き」の方に行ってよかったな、と思います。
そして、肩を押してくれ、わたしを信じてくれた両親に感謝してます。
練習が嫌だったり、他人と比較して落ち込んだり・・・
ということはありましたが、
一度もピアノのことは嫌いになりませんでした。
ピアノはいつも大好きでしたし
ピアノが見せてくれる世界があったからこそ
いままで、生きてこれたように思えます。
「好き」という一見単純に思える感情・動機は
自分の深いところと繋がっていて
人生の道標になっているんだなぁと思います。
出張レッスンで先生に来ていただいていたので
本物のピアノに触る機会は、なかなか無く憧れていました。
両親との約束はバイエル上下終えたら、ピアノを買ってあげる
というものでした。
約束どおり1年でバイエルを終わらせました。
さぁ、ピアノ!!となった時に、ピアノの先生からアドバイスを頂きました。
「まなみさんは、手が小さいからピアノは大変だから、エレクトーンに
されたらいかがですか?」
わたしもですが、両親もちょっとショックを受けました。
家では親もショパンのピアノ曲などが好きで
よくレコードをかけていました。
キラキラした音を聴きながら、ピアノに憧れていたのです。
エレクトーンも当時とても流行っていて
様々な音色やリズムが華やかで
習っている方も多かったと思います。
先生の言うとおりかも知れない。
エレクトーンもかっこいいしなぁ~
どうしよう???
小学3年生の頭で考えました。
でも、頑固というか、好き嫌いがはっきりしているところがあって
モヤモヤしている自分の気持ちがわかってました。
両親は「でも、ピアノの音が好きだから・・・」と
先生に伝えていました。
先生の言ったとおり
小さな手はやはり苦労をしましたが
音楽教室の講師になった時に驚いたのですが
意外や意外、手の小さな先生が多かったのです。
そして、ビックリすることがおきました。
両手とも1オクターブしか届かなかったのですが
おととし、右手にオクターブが沢山出てくる曲を弾いていて
練習しながらも
「これは弾けるのかいな?」と半ば諦めていました。
腕を伸ばし指をびよ~んとガムみたいに伸ばし緩めて弾く
という練習をゆっくりゆっくりしていたら
9度、ドからレまでとどくようになっていました。
まさか、この年齢で指が伸びたわけではないので
緩めることで、とどくようになったんですね。
現在、あの分岐点を振り返ると
やはり、「好き」の方に行ってよかったな、と思います。
そして、肩を押してくれ、わたしを信じてくれた両親に感謝してます。
練習が嫌だったり、他人と比較して落ち込んだり・・・
ということはありましたが、
一度もピアノのことは嫌いになりませんでした。
ピアノはいつも大好きでしたし
ピアノが見せてくれる世界があったからこそ
いままで、生きてこれたように思えます。
「好き」という一見単純に思える感情・動機は
自分の深いところと繋がっていて
人生の道標になっているんだなぁと思います。
2013年1月31日木曜日
幸せになるためのピアノ
ブログを始めて一年、マイペースではありますが、続けられたこと
いつも読んでくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
このブログのタイトルを「幸せになるためのピアノ」としたのには
理由があります。
ショッキングなことではありますが、
ピアノとの関わりの中で、傷ついている人が
沢山居るということです。
以前のわたしもその中のひとりですが
何かを真剣に求めようとする時には
様々な形で壁にぶつかることがあると思うので
ピアノに限らず、どんなことにも当てはまると思います。
壁を乗り越えることは、大きな成長へと導くので
決して悪いことではないし
その過程で学ぶことも沢山あると思います。
けれども、乗り越え方、ちょっとしたサポートがあるのと無いのとは
方向性、進度、が、かなり違ってしまうこともあるのです。
「ピアノを弾く」ということは
からだを使っていき
「感覚」というとてもあやふやなものが奏法の軸となっていくので
なかなか、曲を聴くだけ、フォームを覚えるだけでは、
核となるところへはたどり着けないのです。
小さな頃から、様々な先生方に教えていただき
「こうした方がよい」とアドバイスは受けてきましたが
どうしたらそういう風に弾けるのか?という方法については
なかなか掴めないでいました。
自分なりに出した結論としては・・・
「先生たちは、みんな 手が大きいから弾けるんだ。
わたしは手が小さいから先生たちは私の手の扱い方を
想像できない。」
なので、わたしは自分なりに工夫して自分でやるしかない。
というものでした。
一人でやろうと決心したものの
今まで習ってきた方法しか、わたしは知らないのです。
結局、「根性」で反復練習に行き着くことになりました。
きっと、わたしは「頑張り」が足りなかったのだろう。
皆はきっと、もっと「頑張っている」はず。。。
ある程度のところまでは、うまくなるのですが
手が小さいのに無理していたので
とうとう手首を痛めてしまいました。
手を痛めているのに、ここでも、自分を責めるんですよね。
「何で、こんな弱い手なの!?」
わたしの例をあげましたが、
こんな例はザラだと思います。
子供だって、指や腕が痛くなるまで練習している子は
たくさん居ます。
宇治田先生と出会い、
やっと、「感覚」「脱力」の大切さをやり方も含めて
教えていただいて
本当に、目からウロコが沢山剥がれ落ちました。
まだ、日々、剥がれ落ち続けています。
ピアノがとてもポピュラーで
かつ、魅力的な楽器であるがゆえに
ピアノを弾こう!と思うかたはたくさんいるのですけれど
世間には「ピアノぐらい・・・」という見方もあるのかもしれませんし・・・
けれど、ピアノはとても難しい楽器なんですよね。
すでに、たくさん頑張っているのに、
「頑張りなさい」なんて、軽く言って欲しくないのです。
そして、レッスンでは、コワ~イ先生がピリピリして
横に座っているなんて・・・
もう、それだけで、からだがカチカチに緊張しちゃいますよね。
ピアノは気合で弾くものではありません。
今までの指導のあり方を含めて
ピアノレッスンには、見直すことが沢山あると思います。
ピアノとの関わりで、傷ついてしまった人達
傷ついてもそれでも、まだ、ピアノが大好きで
ピアノを愛している人達
大丈夫です。
ピアノとゆっくりと仲良くなりながら
そして、心地よく演奏できる日が必ず来ますよ!
と、お伝えしたいです。
いつも読んでくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
このブログのタイトルを「幸せになるためのピアノ」としたのには
理由があります。
ショッキングなことではありますが、
ピアノとの関わりの中で、傷ついている人が
沢山居るということです。
以前のわたしもその中のひとりですが
何かを真剣に求めようとする時には
様々な形で壁にぶつかることがあると思うので
ピアノに限らず、どんなことにも当てはまると思います。
壁を乗り越えることは、大きな成長へと導くので
決して悪いことではないし
その過程で学ぶことも沢山あると思います。
けれども、乗り越え方、ちょっとしたサポートがあるのと無いのとは
方向性、進度、が、かなり違ってしまうこともあるのです。
「ピアノを弾く」ということは
からだを使っていき
「感覚」というとてもあやふやなものが奏法の軸となっていくので
なかなか、曲を聴くだけ、フォームを覚えるだけでは、
核となるところへはたどり着けないのです。
小さな頃から、様々な先生方に教えていただき
「こうした方がよい」とアドバイスは受けてきましたが
どうしたらそういう風に弾けるのか?という方法については
なかなか掴めないでいました。
自分なりに出した結論としては・・・
「先生たちは、みんな 手が大きいから弾けるんだ。
わたしは手が小さいから先生たちは私の手の扱い方を
想像できない。」
なので、わたしは自分なりに工夫して自分でやるしかない。
というものでした。
一人でやろうと決心したものの
今まで習ってきた方法しか、わたしは知らないのです。
結局、「根性」で反復練習に行き着くことになりました。
きっと、わたしは「頑張り」が足りなかったのだろう。
皆はきっと、もっと「頑張っている」はず。。。
ある程度のところまでは、うまくなるのですが
手が小さいのに無理していたので
とうとう手首を痛めてしまいました。
手を痛めているのに、ここでも、自分を責めるんですよね。
「何で、こんな弱い手なの!?」
わたしの例をあげましたが、
こんな例はザラだと思います。
子供だって、指や腕が痛くなるまで練習している子は
たくさん居ます。
宇治田先生と出会い、
やっと、「感覚」「脱力」の大切さをやり方も含めて
教えていただいて
本当に、目からウロコが沢山剥がれ落ちました。
まだ、日々、剥がれ落ち続けています。
ピアノがとてもポピュラーで
かつ、魅力的な楽器であるがゆえに
ピアノを弾こう!と思うかたはたくさんいるのですけれど
世間には「ピアノぐらい・・・」という見方もあるのかもしれませんし・・・
けれど、ピアノはとても難しい楽器なんですよね。
すでに、たくさん頑張っているのに、
「頑張りなさい」なんて、軽く言って欲しくないのです。
そして、レッスンでは、コワ~イ先生がピリピリして
横に座っているなんて・・・
もう、それだけで、からだがカチカチに緊張しちゃいますよね。
ピアノは気合で弾くものではありません。
今までの指導のあり方を含めて
ピアノレッスンには、見直すことが沢山あると思います。
ピアノとの関わりで、傷ついてしまった人達
傷ついてもそれでも、まだ、ピアノが大好きで
ピアノを愛している人達
大丈夫です。
ピアノとゆっくりと仲良くなりながら
そして、心地よく演奏できる日が必ず来ますよ!
と、お伝えしたいです。
2013年1月8日火曜日
初レッスン
無事に1/5に、ピアノレッスンを今年も始めることができました。
レッスンを予定していた方々がみなさんいらしてくれて
元気な顔が見れたことが、嬉しかったです。
子供たちの顔が輝いていたのは
やっぱり、お年玉のせいでしょうか?
今年はどんなことをしようかな~~?
昨年は、発表会を2回も行い
連弾をテーマにしたり
ピアノ曲を聴きながらパステル画を描いてみたり・・・
やってみるとうまくいって、
それぞれ良い経験をすることができました。
生徒さんは、あれこれ思いつく先生に
?な思いでいっぱいだと思いますが、
一緒に楽しみ、表現してくれたら嬉しいな、と思います。
年賀状で、以前レッスンに通ってくれていた生徒さんから
ご挨拶が届くこともあります。
添えられた写真を見ると、
まぁ、すっかり背が伸びて・・・
きっと、わたしより大きいんだろうなぁ
そう思うと、眩しい気持ちになります。
変わらず、ピアノを弾いているとひとことあると
本当に嬉しく
ピアノがあまりひけなくて・・・とあっても
元気で忙しくされていることが伝わってきて
それぞれの場所で成長していってるんだなぁと思います。
今年もピアノを通して、音楽を通して
沢山の方々とつながり合えますように♪
レッスンを予定していた方々がみなさんいらしてくれて
元気な顔が見れたことが、嬉しかったです。
子供たちの顔が輝いていたのは
やっぱり、お年玉のせいでしょうか?
今年はどんなことをしようかな~~?
昨年は、発表会を2回も行い
連弾をテーマにしたり
ピアノ曲を聴きながらパステル画を描いてみたり・・・
やってみるとうまくいって、
それぞれ良い経験をすることができました。
生徒さんは、あれこれ思いつく先生に
?な思いでいっぱいだと思いますが、
一緒に楽しみ、表現してくれたら嬉しいな、と思います。
年賀状で、以前レッスンに通ってくれていた生徒さんから
ご挨拶が届くこともあります。
添えられた写真を見ると、
まぁ、すっかり背が伸びて・・・
きっと、わたしより大きいんだろうなぁ
そう思うと、眩しい気持ちになります。
変わらず、ピアノを弾いているとひとことあると
本当に嬉しく
ピアノがあまりひけなくて・・・とあっても
元気で忙しくされていることが伝わってきて
それぞれの場所で成長していってるんだなぁと思います。
今年もピアノを通して、音楽を通して
沢山の方々とつながり合えますように♪
2012年12月8日土曜日
不純な動機
ピアノを専門に勉強したいと思ったのは
小学生の高学年くらいからでした。
早いですね~とよく言われますが
かなり、不純な動機でした^^
父の年の離れたいとこに音大生のお姉さんがいて
その方が、とてもきれいで優しくてピアノが上手で~
憧れていました。
音大に行けば、お姉さんのようなステキな女性になれるに違いない!
というカン違いからでした^^:
早く進路は決めたものの、そんな動機なので
練習もろくにしないで・・・
甘かったですよね~~
厳しい世界なのに、わかっていませんでした。
音大受験の時に、やっと、目が覚めるのですが(遅すぎますね)
入学してからも、ヒェ~~となりました。
当たり前ですが、皆ピアノが上手い!!
練習室でもくもくと何時間も弾き続ける。
わたしは相変わらずマイペースで、アルバイトもしたりしていましたが
先生にも期待されているような方々は、
かなりの練習をしていたと思います。
振り返ってみれば、ステキな女性になれたかどうかは?だし
ガッツのない音大生でしたが・・・
ピアノから離れてしまうと、空っぽになってしまう感じがして
(そういう時期もありましたが・・・)
やっぱり、大切なもの、一心同体なんだと思います。
有難いことにピアノ講師としてお仕事をさせてもらえ
不純な動機が導いてくれたのかな~?と
勝手に思っています。
今さらですが、ちゃんと授業を聞いていれば良かった・・・とか
色々思いますが
そんなものなのかも知れませんね。
教えながらも学んで~
学びつつ教えて~
自分の変化や年齢を重ねるごとに
新たな見方も広がっていき
1人1人の生徒さんとの出会いがわたし自身の糧となっています。
昨日、久しぶりに大きな地震がありました。
ちょうど、ピアノをポリッシュで磨いていたのですけど・・・
地震が収まった後に、
当たり前が当たり前でないこと、
日常が沢山の幸運の上に成り立っていることなどを
嚙みしめていましたが、
揺れが収まり、、、、ピアノが弾きたいと強烈に思いました。
他にも心躍らすこと素敵なこと楽しいことは、たくさんたくさんあるけれど・・・
わたしはピアノを弾いていたいんだ。と
そんな気持ちが心の奥底から湧きあがってきました。
ピアノに向き合うのも辛い時もたくさんあったけれど
いま、きっと、良い状態で向き合えているのだと思うし、
時間が許されるものならば、ずっと側にいたい音を聴いていたいと
思いました。
弾き始めてかなりの時間が経ったけれど
やっと、ピアノさんが心を開いてくれたのかな?
相思相愛になれるといいんですけど(笑)
小学生の高学年くらいからでした。
早いですね~とよく言われますが
かなり、不純な動機でした^^
父の年の離れたいとこに音大生のお姉さんがいて
その方が、とてもきれいで優しくてピアノが上手で~
憧れていました。
音大に行けば、お姉さんのようなステキな女性になれるに違いない!
というカン違いからでした^^:
早く進路は決めたものの、そんな動機なので
練習もろくにしないで・・・
甘かったですよね~~
厳しい世界なのに、わかっていませんでした。
音大受験の時に、やっと、目が覚めるのですが(遅すぎますね)
入学してからも、ヒェ~~となりました。
当たり前ですが、皆ピアノが上手い!!
練習室でもくもくと何時間も弾き続ける。
わたしは相変わらずマイペースで、アルバイトもしたりしていましたが
先生にも期待されているような方々は、
かなりの練習をしていたと思います。
振り返ってみれば、ステキな女性になれたかどうかは?だし
ガッツのない音大生でしたが・・・
ピアノから離れてしまうと、空っぽになってしまう感じがして
(そういう時期もありましたが・・・)
やっぱり、大切なもの、一心同体なんだと思います。
有難いことにピアノ講師としてお仕事をさせてもらえ
不純な動機が導いてくれたのかな~?と
勝手に思っています。
今さらですが、ちゃんと授業を聞いていれば良かった・・・とか
色々思いますが
そんなものなのかも知れませんね。
教えながらも学んで~
学びつつ教えて~
自分の変化や年齢を重ねるごとに
新たな見方も広がっていき
1人1人の生徒さんとの出会いがわたし自身の糧となっています。
昨日、久しぶりに大きな地震がありました。
ちょうど、ピアノをポリッシュで磨いていたのですけど・・・
地震が収まった後に、
当たり前が当たり前でないこと、
日常が沢山の幸運の上に成り立っていることなどを
嚙みしめていましたが、
揺れが収まり、、、、ピアノが弾きたいと強烈に思いました。
他にも心躍らすこと素敵なこと楽しいことは、たくさんたくさんあるけれど・・・
わたしはピアノを弾いていたいんだ。と
そんな気持ちが心の奥底から湧きあがってきました。
ピアノに向き合うのも辛い時もたくさんあったけれど
いま、きっと、良い状態で向き合えているのだと思うし、
時間が許されるものならば、ずっと側にいたい音を聴いていたいと
思いました。
弾き始めてかなりの時間が経ったけれど
やっと、ピアノさんが心を開いてくれたのかな?
相思相愛になれるといいんですけど(笑)
2012年11月26日月曜日
かじかむ手
いよいよ冬到来というこの頃ですが
ピアノ弾きにとっては、指が冷たくなり動きづらくなるので
厳しい季節でもあります。
受験は冬真っ只中の2月にあるんですよね~
受験生のみなさんも、本当に大変です。
実技試験を廊下で待っている間も、
とても寒いし~緊張する。。。
年中、手があたたかい方も居ると思うのですが
わたしはすぐに手が冷たくなってしまう方です。
女性の方は多いと思います。
あんなに練習して弾けるようになったフレーズが
指が冷たくなるだけで
途端に弾けなくなるので、
本番前だと、手を温めるのに必死ですね。
あたたかい身体を目指していくことが根本解決ですが
緊張して冷たくなることもあるので
気持ちをリラックスさせることと・・・
物理的には
ホカロンで温める。
(ホカロンは素晴らしい発明ですよね~いつもお世話になってます^^)
座って待っている時は、自分のお尻の下に手を入れて温める。
これが、意外といけます!
あ~ホカロン忘れた~という時にぜひ!
本番前の舞台袖には
色々な人が居て面白いのですが・・・(自分を含めて)
じっと待つ人
体操している人
べらべら話している人(←わたしです。)
小さなノートパソコンで映画を観ている人!!
もいらっしゃいました。
集中されるためにそうしているのだと
察しのいい方はすぐに分かるはずなのに
「?」と思うと、すぐに聞きたくなるので
「何をしているんですか?」と話しかけてしまいました^^;
すみません。。。
話がそれましたが・・・
深呼吸をして、心を落ち着かせながら
身体の力を抜いていくと
体の中のめぐりも良くなって
指先も固まらなくなるような気がします。
指先・手だけ、というよりも
全体をほぐしていくといいのかもしれません。
となると、やっぱり、、
本番前は、体操が1番いいのかな?
ちょっと、恥ずかしいけど。
今度、やってみます!
ピアノ弾きにとっては、指が冷たくなり動きづらくなるので
厳しい季節でもあります。
受験は冬真っ只中の2月にあるんですよね~
受験生のみなさんも、本当に大変です。
実技試験を廊下で待っている間も、
とても寒いし~緊張する。。。
年中、手があたたかい方も居ると思うのですが
わたしはすぐに手が冷たくなってしまう方です。
女性の方は多いと思います。
あんなに練習して弾けるようになったフレーズが
指が冷たくなるだけで
途端に弾けなくなるので、
本番前だと、手を温めるのに必死ですね。
あたたかい身体を目指していくことが根本解決ですが
緊張して冷たくなることもあるので
気持ちをリラックスさせることと・・・
物理的には
ホカロンで温める。
(ホカロンは素晴らしい発明ですよね~いつもお世話になってます^^)
座って待っている時は、自分のお尻の下に手を入れて温める。
これが、意外といけます!
あ~ホカロン忘れた~という時にぜひ!
本番前の舞台袖には
色々な人が居て面白いのですが・・・(自分を含めて)
じっと待つ人
体操している人
べらべら話している人(←わたしです。)
小さなノートパソコンで映画を観ている人!!
もいらっしゃいました。
集中されるためにそうしているのだと
察しのいい方はすぐに分かるはずなのに
「?」と思うと、すぐに聞きたくなるので
「何をしているんですか?」と話しかけてしまいました^^;
すみません。。。
話がそれましたが・・・
深呼吸をして、心を落ち着かせながら
身体の力を抜いていくと
体の中のめぐりも良くなって
指先も固まらなくなるような気がします。
指先・手だけ、というよりも
全体をほぐしていくといいのかもしれません。
となると、やっぱり、、
本番前は、体操が1番いいのかな?
ちょっと、恥ずかしいけど。
今度、やってみます!
2012年8月3日金曜日
本当の表現
お友達が出展している書道展へいってきました♪
彼女の先生は武田双雲先生
1年半程前に横浜の赤レンガ倉庫で開催された生徒展へ行き
生徒さんそれぞれの自由な表現と伝える力に
感銘を受けました。
今回もとても楽しみな気持ちでワクワクしてました^^
会場に着いて、1つ1つ作品を見ていきます。
サイコロ型のオブジェに貼り付けられた作品
発想が斬新です。
わたしの作品の上にあの人の作品がくっついてる^^
でも、それぞれ異なる輝きを放っています。
小さな子供達の作品が本当に素晴らしく
彼ら一人一人の内側から、間違いなく出てきたものだなぁと
いつも感じます。
子供の世界はなんて豊かなんでしょう。
それを表現できる技術の指導と引き出す力を
持っている双雲先生。
う~ん、すごいなぁと思います。
お友達の作品は
迫力を持ってわたしに訴えかけてきました。
表面的なキレイごとじゃない
人間の深い部分、誰しも持っている心の叫び
ほとんどの人がフタをしてしまうことを
しっかりと真正面から見つめ
それを書という形で表現し、皆の前に差し出す
どんな表現でも、基本中の基本なのですが
見映えや形に捉われて、見失いがちな
危ういものでもあります。
そこをど~んと見せてくれて
それがお友達の彼女だったことが嬉しく誇らしかったです。
本当にありがとう。
会期は8/1~8/5までで
残りわずかな時間ではありますが
ピンとこられた方は足を運んでみてください。→☆こちら
この日は花火大会で
みなとみらいは昼間から混雑していたのですが
丁度、帰宅したと同時に
ドン、ドンという音と花火が始まり
山の上の我が家では、鑑賞することができました。
彼女の書にたくさんのはなまるがついた気がして
わたしの心もスカッととてもいい気分でした。
彼女の先生は武田双雲先生
1年半程前に横浜の赤レンガ倉庫で開催された生徒展へ行き
生徒さんそれぞれの自由な表現と伝える力に
感銘を受けました。
今回もとても楽しみな気持ちでワクワクしてました^^
会場に着いて、1つ1つ作品を見ていきます。
サイコロ型のオブジェに貼り付けられた作品
発想が斬新です。
わたしの作品の上にあの人の作品がくっついてる^^
でも、それぞれ異なる輝きを放っています。
小さな子供達の作品が本当に素晴らしく
彼ら一人一人の内側から、間違いなく出てきたものだなぁと
いつも感じます。
子供の世界はなんて豊かなんでしょう。
それを表現できる技術の指導と引き出す力を
持っている双雲先生。
う~ん、すごいなぁと思います。
お友達の作品は
迫力を持ってわたしに訴えかけてきました。
表面的なキレイごとじゃない
人間の深い部分、誰しも持っている心の叫び
ほとんどの人がフタをしてしまうことを
しっかりと真正面から見つめ
それを書という形で表現し、皆の前に差し出す
どんな表現でも、基本中の基本なのですが
見映えや形に捉われて、見失いがちな
危ういものでもあります。
そこをど~んと見せてくれて
それがお友達の彼女だったことが嬉しく誇らしかったです。
本当にありがとう。
会期は8/1~8/5までで
残りわずかな時間ではありますが
ピンとこられた方は足を運んでみてください。→☆こちら
この日は花火大会で
みなとみらいは昼間から混雑していたのですが
丁度、帰宅したと同時に
ドン、ドンという音と花火が始まり
山の上の我が家では、鑑賞することができました。
彼女の書にたくさんのはなまるがついた気がして
わたしの心もスカッととてもいい気分でした。
2012年5月30日水曜日
フラメンコの発表会に行ってきました♪
お友達が出演するフラメンコの発表会に行ってきました。
毎回、招待してくださるので
彼女の踊りをずっと見続けているのですが
難しい踊りをこなしているし
なんだか、風格のようなものが出てきて
ひたむきにレッスンに通い
練習しているからだな~と、いつも感心します。
発表会には、様々な年代の女性が参加されていました。
観ていて
「日本女性なのに、なんで遠いスペインの踊りフラメンコを
選んだのかな?」
とふと思いました。
健康のため、友達に誘われて・・・とか
きっかけは、フラメンコに繋がる明確なものではなかったにしても
きっと、フラメンコに魅かれる種子のようなものが
心や体にあって
それが、あそこまで熱心に踊りに打ち込む
原動力になるのかな~と思いました。
わたしは、発表会に弱くて・・・
アマチュアの方の
あの一瞬にかける思いや気迫のようなものに
いつも心打たれます。
そんな人は他には居ないかもしれないけど
悲哀に満ちた踊りでも、明るくカラッとした曲調でも
涙がじわじわ~~と出てきてしまうのです。
緊張している面持ち、うまくいくかな?と不安な気持ち
でも、この一瞬にかける思い
アマチュアの方だからこそ、とても濃密な気がするのです。
普段は優しいお母さんで、今日は家族が応援にきてるのかな?とか
お孫さんにカッコイイ!とか言われるんだろうなぁとか
忙しい仕事の合間を縫って、レッスンに通って・・・など
妄想がふくらみ
なんだか、しみじみとステージに立つ方達のことを考えてしまうのです。
最後のプログラムの
ベテランの方々、指導者の方の踊りは迫力があり、引き込まれました。
ステージが終わり、友達を出待ちしていて
現れた彼女はステージで見るより、華奢で・・・
「痩せちゃったんじゃないの?」と声をかけると
「そーなの~」と。
厳しかったんだろうな、練習。。。
フラメンコって、かなりの運動量ですものね。
それでも、毎回毎回、ちゃんとステージに上がっている彼女に感服します。
フラメンコの衣装は、とても色彩豊かで
目を楽しませてくれました。
あ~世の中が白と黒だけじゃなくて良かった!!
そして、女性が世の中に居て良かった、と思いました。
こんなに美しいものをうみだせるのですから。
毎回、招待してくださるので
彼女の踊りをずっと見続けているのですが
難しい踊りをこなしているし
なんだか、風格のようなものが出てきて
ひたむきにレッスンに通い
練習しているからだな~と、いつも感心します。
発表会には、様々な年代の女性が参加されていました。
観ていて
「日本女性なのに、なんで遠いスペインの踊りフラメンコを
選んだのかな?」
とふと思いました。
健康のため、友達に誘われて・・・とか
きっかけは、フラメンコに繋がる明確なものではなかったにしても
きっと、フラメンコに魅かれる種子のようなものが
心や体にあって
それが、あそこまで熱心に踊りに打ち込む
原動力になるのかな~と思いました。
わたしは、発表会に弱くて・・・
アマチュアの方の
あの一瞬にかける思いや気迫のようなものに
いつも心打たれます。
そんな人は他には居ないかもしれないけど
悲哀に満ちた踊りでも、明るくカラッとした曲調でも
涙がじわじわ~~と出てきてしまうのです。
緊張している面持ち、うまくいくかな?と不安な気持ち
でも、この一瞬にかける思い
アマチュアの方だからこそ、とても濃密な気がするのです。
普段は優しいお母さんで、今日は家族が応援にきてるのかな?とか
お孫さんにカッコイイ!とか言われるんだろうなぁとか
忙しい仕事の合間を縫って、レッスンに通って・・・など
妄想がふくらみ
なんだか、しみじみとステージに立つ方達のことを考えてしまうのです。
最後のプログラムの
ベテランの方々、指導者の方の踊りは迫力があり、引き込まれました。
ステージが終わり、友達を出待ちしていて
現れた彼女はステージで見るより、華奢で・・・
「痩せちゃったんじゃないの?」と声をかけると
「そーなの~」と。
厳しかったんだろうな、練習。。。
フラメンコって、かなりの運動量ですものね。
それでも、毎回毎回、ちゃんとステージに上がっている彼女に感服します。
フラメンコの衣装は、とても色彩豊かで
目を楽しませてくれました。
あ~世の中が白と黒だけじゃなくて良かった!!
そして、女性が世の中に居て良かった、と思いました。
こんなに美しいものをうみだせるのですから。
2012年4月3日火曜日
ありがとう!
地元の中学校の吹奏楽部の定期演奏会に
生徒さんのお母様からご招待いただき
行ってまいりました!
現、生徒さんや、元、生徒さんを合わせて
3人の教え子が
今回のステージに立っていました。
担当楽器が、バラバラなので
150人!!もいる部員の中から
「えっ~と、○○ちゃんはチューバだから、あの辺?」
と探すのが、大変でしたが
何とか、3人の姿を見つけて
ホッと一安心していました。
何だか、安心したからでしょうか?
ジワジワ~と心に来るものがありました。
皆さん、小学校の低学年から、手ほどきをさせて頂いた子ばかりで
小さな頃の姿が思い出されます。
「こんなに立派になっちゃって;;」
と感激してしまいました。
そして、音楽を選んでくれてありがとう!
と、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
コンクールでは、いつも優秀な成績を残している
ブラスバンドの名門校なのですが
顧問の先生のご挨拶にも、心打たれました。
「今年は、震災の後ということもあり、
自分たちに、何が出来るか?ということを、ずっと、考えてきました。
コンクールに於いての勝ち負けだけでなく、
地元の方々に喜んでもらえるように
積極的に行事で演奏をしてきました。
いつまでも、みなさんに愛されるブラスバンド部でありたい。」
あ~こんな先生にご指導いただいて
みんな幸せだなぁ~と思いました。
「見上げてごらん、夜の星を」の演奏の途中で
主要なパートを残し
ほとんどの部員が立ち上がり
一斉に歌いだしました。
その柔らかで、純粋なやさしい歌声に
涙があふれでてきました。
たくさんの魂たちが、キラキラと輝いているようです。
歌声がわたしたち観客のハートを包みこみ
みんなをおなじ気持ちにさせてくれました。
素敵な演奏をありがとう!!
教え子のみなさん
これからも、音楽となかよく歩んでね♪
生徒さんのお母様からご招待いただき
行ってまいりました!
現、生徒さんや、元、生徒さんを合わせて
3人の教え子が
今回のステージに立っていました。
担当楽器が、バラバラなので
150人!!もいる部員の中から
「えっ~と、○○ちゃんはチューバだから、あの辺?」
と探すのが、大変でしたが
何とか、3人の姿を見つけて
ホッと一安心していました。
何だか、安心したからでしょうか?
ジワジワ~と心に来るものがありました。
皆さん、小学校の低学年から、手ほどきをさせて頂いた子ばかりで
小さな頃の姿が思い出されます。
「こんなに立派になっちゃって;;」
と感激してしまいました。
そして、音楽を選んでくれてありがとう!
と、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
コンクールでは、いつも優秀な成績を残している
ブラスバンドの名門校なのですが
顧問の先生のご挨拶にも、心打たれました。
「今年は、震災の後ということもあり、
自分たちに、何が出来るか?ということを、ずっと、考えてきました。
コンクールに於いての勝ち負けだけでなく、
地元の方々に喜んでもらえるように
積極的に行事で演奏をしてきました。
いつまでも、みなさんに愛されるブラスバンド部でありたい。」
あ~こんな先生にご指導いただいて
みんな幸せだなぁ~と思いました。
「見上げてごらん、夜の星を」の演奏の途中で
主要なパートを残し
ほとんどの部員が立ち上がり
一斉に歌いだしました。
その柔らかで、純粋なやさしい歌声に
涙があふれでてきました。
たくさんの魂たちが、キラキラと輝いているようです。
歌声がわたしたち観客のハートを包みこみ
みんなをおなじ気持ちにさせてくれました。
素敵な演奏をありがとう!!
教え子のみなさん
これからも、音楽となかよく歩んでね♪
2012年3月22日木曜日
大丈夫
21歳の時に、友達と二人で
ピアノ教室を一から立ち上げたことがありました。
いま、思うと・・・
よくあんなことをしたなぁと思うのですが
若かったんですね!
怖いもの知らずでした。
残念ながら、わたしは半年程しか
たずさわらなかったので
プロフィールにも書いてないのですが
この期間に得た経験は
いまとなってみれば、宝物です。
自分たちで、教材を作ったり
生徒募集、教室の運営、お金のことまで・・・
夢中になって働きました。
教室に泊まることも、よくありました。
グループレッスンの体験レッスンの前に
動物たちのペープサートを作っていたときに
友達が、「どうしよう、どうしよう~」と
不安そうにしていました。
彼女は几帳面で、何でも計画通りに進める
しっかりとしていて、高い理想と情熱を持った人
わたしが「大丈夫だよ」と
のん気に言うと
「その、まなみちゃんの根拠のない「大丈夫」に
いつも救われるんだよね~」
と言ってくれたことを覚えてます。
よくみている人も居るものです。
確かに、わたしの「大丈夫」には
何の根拠も無く
ほとんど、口癖なのですが
誰かに言ってはいても
自分の為のような気もします。
うまくいかないとき
自分が至らないなぁ~と落ち込んでしまうとき
前を向いて進む気力がわかないとき
不安や心配が心を悩ませるとき
誰かに根拠はなくても
「大丈夫」と言われたら
ホッと気が緩みます。
気が緩んだら、ラク~な気持ちになり
状況は変わってなくても
根拠がたとえなかったとしても
ピリピリ、キリキリとした緊張した世界から抜けられます。
「大丈夫」は魔法の言葉なんですね♪
ピアノ教室を一から立ち上げたことがありました。
いま、思うと・・・
よくあんなことをしたなぁと思うのですが
若かったんですね!
怖いもの知らずでした。
残念ながら、わたしは半年程しか
たずさわらなかったので
プロフィールにも書いてないのですが
この期間に得た経験は
いまとなってみれば、宝物です。
自分たちで、教材を作ったり
生徒募集、教室の運営、お金のことまで・・・
夢中になって働きました。
教室に泊まることも、よくありました。
グループレッスンの体験レッスンの前に
動物たちのペープサートを作っていたときに
友達が、「どうしよう、どうしよう~」と
不安そうにしていました。
彼女は几帳面で、何でも計画通りに進める
しっかりとしていて、高い理想と情熱を持った人
わたしが「大丈夫だよ」と
のん気に言うと
「その、まなみちゃんの根拠のない「大丈夫」に
いつも救われるんだよね~」
と言ってくれたことを覚えてます。
よくみている人も居るものです。
確かに、わたしの「大丈夫」には
何の根拠も無く
ほとんど、口癖なのですが
誰かに言ってはいても
自分の為のような気もします。
うまくいかないとき
自分が至らないなぁ~と落ち込んでしまうとき
前を向いて進む気力がわかないとき
不安や心配が心を悩ませるとき
誰かに根拠はなくても
「大丈夫」と言われたら
ホッと気が緩みます。
気が緩んだら、ラク~な気持ちになり
状況は変わってなくても
根拠がたとえなかったとしても
ピリピリ、キリキリとした緊張した世界から抜けられます。
「大丈夫」は魔法の言葉なんですね♪
2012年1月23日月曜日
ショパンのレコード
両親はよく食事中にショパンのピアノ曲をかけていました。
ワルツ(3拍子の舞曲)集でした。
流麗で、ショパンが弾けるようになったらな~と憧れました。
初めて弾いたショパンはやっぱりワルツで、難しかったけれど
古典派(ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなど)とは違う音使いに
ちょっと大人になったような気がしたものです。
小学0年生用というクラシックのオムニバスのレコードも聴いたけれど
ショパンの方が印象に残っているのは
やっぱり、心が揺さぶられたのだと思います。
子供だからといって、変に明るい曲やわかり易い曲ばかり
聴かさなくてもいいのかも知れません。
様々な感情が表現されているような曲を理解し感じられる魂が
子供たちの中には、もう、すでに宿っているのだと思います。
ワルツ(3拍子の舞曲)集でした。
流麗で、ショパンが弾けるようになったらな~と憧れました。
初めて弾いたショパンはやっぱりワルツで、難しかったけれど
古典派(ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなど)とは違う音使いに
ちょっと大人になったような気がしたものです。
小学0年生用というクラシックのオムニバスのレコードも聴いたけれど
ショパンの方が印象に残っているのは
やっぱり、心が揺さぶられたのだと思います。
子供だからといって、変に明るい曲やわかり易い曲ばかり
聴かさなくてもいいのかも知れません。
様々な感情が表現されているような曲を理解し感じられる魂が
子供たちの中には、もう、すでに宿っているのだと思います。
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