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2023年5月17日水曜日

大人の生徒さん、練習会 子供の生徒さん、おさらい会 開催しました!



またまた、暫く振りの記事ですが、3月には大人の生徒さんの練習会、ゴールデンウィーク初めに子供の生徒さんのおさらい会を開催しました。

コロナ禍の中では、何も開催出来なかった年、発表会のみの開催など、年に2回はステージへ上がって貰うという目標が叶いませんでした。
動画での発表会など工夫しながらの期間でした。

今までの制限が解除されてきたので、練習会やおさらい会も開催する事が出来ました。

3月の大人の生徒さんの練習会は長く通われている方同士、和やかな雰囲気で演奏も素敵でした!
発表曲を選んだ理由や、練習してみての気づきなどをシェアしていただいて、ピアノを続けているからこそ分かり合える事などあったのではないかと思います。

会の後は、生徒さんのお一人がセッティングして下さり、イタリアンランチをみんなで楽しみました〜💕
美味しかったですね〜みんなで選んだパスタとピザの種類も味が被ることなくどれも美味しかったです!
また、行きたいです♪

子供の生徒さんのおさらい会はゴールデンウィーク初めでしたので、参加者は少なめかな?と思っていましたが、10名の方が参加して下さり、初参加の生徒さんもいて、緊張しながらもしっかりと最後まで演奏していただけました😊

遠方から見に来ていただいたご家族の方もいらして、本当に嬉しかったです。これからも末永く生徒さんのピアノを応援してあげて欲しいです。

当日はバタバタして、じっくりみなさんの演奏を聴けないのですが、会が終わって、撮影した動画を編集しながら、見るのがとても楽しみなんです。
子供の生徒さんは、本当に色々な表情をされていて
緊張してる顔、ホッとしてすごく良い笑顔😃
集中しててカッコいい、大人っぽい顔など。
長く続けている生徒さんの成長など、レッスンの時にも触れてる筈なのですが、改めてステージに立つ姿を見ると色々感じるものがあります。

9月にはホールでの発表会がありますので、それに向けて頑張っています!!






2022年3月9日水曜日

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします♪

2022年、春を迎えましたね。
今年の冬は大変寒くて、雪も何回かありましたが、
最近、やっと暖かくなってきてホッとしています。

それはそうと、新年のご挨拶もスルーして、3月になってしまい申し訳ございません。。
新年最初のレッスン日が雪が積もった日となりまして、
レッスンスタートが雪という印象深い幕開けとなりました。
生徒さんはみなさん防寒服に身を包んでレッスンに来てくださり
ありがとうございました。
翌日、私も出かけたのですが、道路が凍っていて1度滑ってしまい(転びませんでしたが・・)
「お怪我はないですか?」と声をかけて頂きました。
雪に慣れていないのでちょっと怖い思いをしました。

さて、春の生徒募集の時期なので、体験レッスンなどのお問い合わせが増えてきています。
ちょうどみなさんの学年が変わる時期、進学の時期ですので、
変動が出てくるとは思いますが、今のところ、水曜日の枠、土曜日のお昼以降などは
空きがございますので、ご興味がある方は一度体験レッスンをお受けください。
無料になっております。
どうぞよろしくお願い致します♪

今年は9月に発表会を予定しています。
昨年は入替制で行いましたが、今年は生徒さん同士、ご家族皆さんで
沢山のお客様の前で生徒さんの発表ができるようにしたいと思っております。
状況が分かりにくいので絶対とは言えないのですが、そう願っています。

梅の花が満開ですが、今年は桜もお花見堪能したいですよね~
なかなか、イベントなども大手を振って楽しむ状況ではないので
せめて暖かいお花見日和の日が続いて、近場でもゆっくり春を感じられたら
良いなと思っています。
お読みくださったみなさんも素敵な春の季節をお楽しみください🌸



2021年12月30日木曜日

2021,今年もありがとうございました。

ブログはとても久しぶりですが、今年は色々な変化があった一年でした。
無事に今年を終えられそうでホッとしています。

コロナ渦の中で、予定がままならない中、
7月には制約がありながらも、発表会が出来た事、みなさんに喜んで頂いた事は
本当に開催して良かったなと思いました。
昨年は動画での発表会を行い新しい体験をしましたが、
舞台でお客様も入っての会は、やはり、とても良いものだなと思いました。
2年振りの舞台で緊張されるかと思ったのですが、
みなさん、緊張はしていたと思うのですが、堂々と発表されていて
それを見守るわたしも緊張しているのですが、
一人でその時間を背負って舞台に立たれてる姿はとても眩しく見えました。

ピアノのホールでの響きもやっぱり気持ち良かったですね。
来年も発表会を行う予定なので、なんとか、状況も落ち着いていることを
祈っています。

そして、ピアノ教室スマイルハーモニーは、新しく藤睦美先生をお迎えして
水曜日に新開講を致しました!
初心者で始められる生徒さんから、ポピュラーピアノを習いたい方、子供の生徒さんから大人の生徒さんまで、お待ちしております。
先生のレッスンはいつも楽しそうで☺
タンバリンの音やカスタネットの音が聞えてきます。
何より、生徒さんがにこにこしながら来られるのが嬉しいですね!

講師二人体制になり、とても心強くなりました。
一人で悩んでいたりしたことも、藤先生に聞いてみようと思えることで
とてもラクになりました~
ピアノの先生はとても孤独で、特殊なので、結構悩みが多いんですよね。
若い頃はしょっちゅう悩んでいました。
今はだいぶ能天気になりましたが^^

そして、教室もリフォームしたので気持ちが一新されました。
作ってよかったなと思ったのが、楽譜の棚です。
いつも、楽譜を探していたのですが...色々なところにあってすぐに見つからない!
作り付けの棚を作ったので、一目瞭然になりました。
とても便利です‼

今年は3年ぶりに生徒募集を再開しましたので
新しい生徒さんとの出会いもありました。
4歳の生徒さんが多く来年の発表会でぜひ、デビューしていただけたらと思います。

コロナ渦の中でも、変わらずピアノレッスンに通ってくださり本当にありがとうございました。ピアノや音楽がみなさんの心の拠り所になっていたら、とても嬉しいです。
わたしもいつも音楽に支えられています。
その楽しみ方を皆さんと共有していくことが幸せです。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。











2021年4月2日金曜日

4月になりました!

今年最初のご挨拶なのですが、もう、4月になってしまいました!
桜も入学式もむかえてないというのにもう、葉桜ですね。
社会の流れも速くなっていますが、桜が咲き、散るのも速くなってるのですかね。
植物はお花が咲かない時間も長いので、せっかくの開花をもう少し長く楽しみたいです。
春は3月の花、4月の花、5月初夏の花・・とその移り変わりが楽しいのに
今年はなんだか一遍に咲いてしまって、長くじわじわ楽しみたいわたしとしては
少々不満です。。

ピアノ教室は冬の間少しお休みをいただきまして、リニューアルしていました😊♪
生徒さんには工事中レッスンができずにご迷惑をおかけしました。
でも、レッスンを再開して「わ~!!」と新しいレッスン室に驚く生徒さんのお顔を見ると
良かったなと思います。
今回、防音扉を付けて、入り口の扉が2枚になったのですが、「ドアが2枚あるんだよ!」と
お家でお話ししてくださった生徒さんがいて、その様子にお母様が気になってレッスン室を訪問してくださりました😊
アピールポイントは他にもたくさんあるのですが(わたしとしては・・)
ドアが2枚は見逃していました・・
そうか、ここがポイントだったんだな。と

工事中、ピアノさんも倉庫へ行ってしまったので
ピアノスタジオへ通っていたのですが、
家にピアノが無いのは正直、堪えました。
ピアノが連れて行かれた日は(そんな気分でした)
すごく悲しくて心が空っぽになった気がしました。
無くなってみないとわからないものですね。

スタジオのピアノを弾いていて
このピアノを弾いているときの
手や腕、体の動き感覚などでも
わたしは癒されてるんだな~と思いました。
柔らかくふわっと手首を上げるとき
腕を前へ伸ばすとき
そして、自分がいいなと思う音が鳴るとき
すごく充足するんですよね。
そんなことが感じられました。

7月には発表会も予定しているので
その日に向かって
また、生徒さんお一人お一人の音楽を
一緒に楽しみながら作り上げていきたいと思います。







2020年12月31日木曜日

2020年、今年もありがとうございました!

 あと、数時間で今年も終わりですね。

レッスンは早めにお終いとなり冬休みに入りましたが、少し忙しくやっぱりブログが最後の最後になってしまいました。
大変な1年となりましたが、なんとか、1年教室を行うことができまして、本当に良かったと安堵しています。生徒さんもいつもと違う生活の中で、変わらずピアノレッスンを続けられて、
少しは音楽の楽しさや美しさに気分が晴れることがあったならば、良かったなと思います。

秋には通常の発表会の替わりに、「2020年 動画発表会♪」行いました。
小学生の生徒さんから中学生、大人の方まで、時間差で動画撮影の締め切り日を決めて
みなさんにその日までに発表曲を仕上げて貰いました。
通常の発表会とは違う難しさもあり、新しい体験を出来たこと、緊張感の中で集中力を養えたことは、とても良かったと思います。

私自身もわからないことだらけで、一つ一つまずは調べることから入り、本当にうまくいかなくて時間がかかったことも沢山あったのですが、完成度は抜きにして(笑)なんとか、形にできてホッとしました。次回はもっと、編集もがんばりますのであたたかい目で見守ってください!

来年もまだまだ、苦難の時は続きそうですが、年末年始、お時間があるときに自分の好きな音楽、映像などに触れていただき色々なことは少し忘れてゆっくり楽しく過ごしていただけたらと思います。わたしもそうしたいと思います。まずは、今日中に、お世話になってるうちのピアノさんをポリッシュで磨きます(笑)
また、来年もどうぞよろしくお願い致します!





2016年1月30日土曜日

みなさんのやる気!

今週、あ~もう、1月も終わりなのね。と
思いながらレッスンしてましたら、


一人だけでなく、複数の生徒さんから
「発表会の曲、決めたよ!」という声が☆



はっ?わたしまだ、会場も取ってないんですけど・・・
困惑気味なわたしの前で
その曲をどこで聞いてすごく良いと思ったから~という説明を
楽しそうにする生徒さん


書きましたけど
複数なんですよ。。。
しかも



みなさんのモチベーションの高さにクラクラし眩しく感じましたよ。
わたしの幼少期はまるでそんなモチベーションなかったですね。
発表会?そうですか~みたいな・・・
きれいなお洋服を着れるのは楽しみでしたけどね~



ということで、
会場の下調べ等にも精を出すことにします^^



つぶやきになりますが、
人気のある会場は土日は激戦なんですよ;;
コンピューター抽選なので、文句も言えないですしね~



ホールの神様、本当にお願いしますよ~^^




2016年1月24日日曜日

遅くなりましたが今年もよろしくお願い致します。

あんなに暖かかった年末年始が嘘のように
寒い~今日この頃ですね。
先週の雪にはびっくりでした☆
我が家はただ今、工事中でして
本当に寒い中、雪の日も作業員さんが
外でお仕事されておりました。
頭が下がります。。。

1月4日から、レッスンが始まり~
皆さんの元気な姿が見えて
楽しくレッスンを進めています。

今は、発表会も秋に終わりましたので
通常レッスンを行っているのですが、
どんなレベルの方でもそうですが、
前よりも少し難しいことにチャレンジするとき
なにか、進みが遅くなったな~と思ったりしますよね。

教本をされていても、ある固定のポジションから
新しいポジションに変わったとき
弾く範囲が広がった時など・・・

さくさく進むと「わたしすごい!」と思いがちですが
気分もいいですしね。
でも、なかなか出来ないとき、進まないときは
ワンランク上のことに、挑戦しているんだと思ってください。
今までのように進まなくて当たり前、だって、難しいんだから。
やったことのないことをやってるわけですから。

こういうところに来た時は
「今はね~チャレンジしてるんだよ。」と声かけをします。
先生しか、生徒さんが今どの辺を登っているのかを
客観的に見られる人はいませんものね。
怖がらずに、丁寧にゆっくり練習すれば大丈夫。

やみくもに全部を形にしようとしないで
ばらばらに分解してあとで、組み立てれば良いんです^^

なので、スランプだーと言う一言で終わらせないで
何が難しいのか慣れていないのかを分かることが大切かなと思います。

そして、指が覚えてくれるまで根気よく教えてあげます。
これは、ご自身とからだとの付き合い方ですね。
ぜひ、親友のように寄り添ってあげてください。

今年も、楽しくわかりやすいレッスンを心がけていきます!
どうぞよろしくお願い致します♪






2015年8月19日水曜日

ピアノひとすじ!

ピアノ教室の夏休みも終わりまして
今日からレッスンを再開しました~♪
たくさんの方がレッスンにいらしてくださいました。
子供たちは肌が焼き色こんがり~です。


小学生の女の子のレッスンで
テンポ感の練習をしていました。
同じテンポで弾き進むのはなかなか難しいですよね。


指の都合で遅れたり、速くなったり
頭では分かっていても
コントロールできなかったりします。


2小節単位で二人で交代で
手で拍打ちをする人、ピアノを弾く人
に分かれて
拍うちをしながら曲に耳を傾けること
ピアノを弾きながら拍を感じること
やってみました。


根気のいる練習ですが
少しずつテンポが整ってきました。


最後までたどり着いた時に
生徒さんが「あ~疲れた~」と言いました。
「なんで疲れたんだと思う?」と聞きました。


すこーし考えて「ピアノのことずっと考えてたから・・・」
そうですね~そうじゃないと止まらないで弾けないもんね。
「そういうの、集中力っていうんだよ。よく、集中して~とか言うでしょ?」
と伝えたら


「ピアノひとすじ!っていうことだね!」と満面の笑み


ピアノひとすじ!良いですね~
今度からは、集中して~じゃなくて、
「ピアノひとすじで~!」と言ってみようかな^^



2015年2月25日水曜日

理想は宝物

春めいてきましたね♪
玄関のヒヤシンスが良い香り〜です。

ブログをこうやって細々とではありますが
続けているお陰で
色々な方との出会いがあります。

わたしがピアノを弾くことに限界を感じていた時に
思っていたことと同じようなことを
体験レッスンでお話くださった方がいらっしゃいました。

そこで、6年前の自分と出会ったような不思議な気持ちにさえなりました。

今思うと、無理なひどい弾き方をしていて、何かが足りない・・・
わたしの想う音楽、ピアノは、もっと優雅なのに、素敵なのに
どうして、出来ないんだろう?と
一生懸命練習すればする程、わたしの音楽は遠く〜へ行ってしまいます。

まずは、小さな手を責めて、身体を責めて

この世には、沢山ピアノを弾く人がいて、ピアノの先生も沢山いて
別にわたし一人がピアノを辞めたって困る人もいないし、止める人もいないだろう。

こうやって折り合いを着けようと思えば思う程
苦しくなり
何でわたしはこんなにピアノに執着するんだろう?と
自分がおかしいのかな?と思ってみたり…

宇治田かおる先生の体験レッスンに行く際には
失礼ながら先生に「見込みが無いです。」と言われたらピアノを辞めようと、
勝手に思ってました。

お会いして様々な知らなかったことを教えていただいて
もしかして、わたしにもうっすら道はあるのかしら?
と、希望と不安が入り混じった気持ちになったのを覚えています。

先生には本当に沢山のことを教えていただき、今では、ピアノがとても楽しいし、
頑張り感が減りました。本当に楽しいのです!

目の前にいる体験レッスンを受けられている方が
自分の思うような音楽に何故ならないのか?
悩んで悩んでもう、行き詰まってしまった。
と話された時に

本当にピアノが好きで、大切で、すでにもう、音楽はこの方の中に
存在している、と思いました。

もうそうなると、出さずにはいられないですよね(笑)


他人が何を言おうと、プロであろうとアマチュアであろうと
関係ありません。レベルも関係ありません。


こうなったら、誰も彼女がピアノを弾くのを止められませんよ。

ピアノを弾く資格なんていらないのですよね。
自分のために弾くものだから

理想が高いなんてどうぞ思わずに
わたしは、このくらいでいいんだ、と折り合いを付けずに
自分の心の中にある音楽を大事にしてください。

内にあるものは、いずれ出てくるようになっていると
わたしはそう思います。














2015年2月18日水曜日

ピアノの目標

あっという間に、2月も後半ですね。
体験レッスンのお問い合わせも増えています。
ありがとうございます!

せっかく新しい年になったタイミングなので
生徒の皆さんに、今年の目標や弾きたい曲などを
書き出して貰いました。

みなさん、色々やりたい曲を出してくれました。
発表会で聴いた曲や知っているうたの曲。。。
電子ピアノの中に内蔵されている曲など

今年、チャレンジしていけるといいですよね。
発表会などで弾けるように、時期をみてやっていきましょう。

目標には、指使いに気をつけるとか、譜読みを早くできるように、
という具体的なものや、
難しいものを弾きたい、うまくなりたい!など
声を聞かせていただきました。

その気持ちが大切ですね。
ピアノが上手くなるにはコツコツ練習ですが、
コツコツ練習を引っ張るのは
「好き」「うまくなりたい」です。
すぐには結果には出ないけど
絶対結果には出る。

ご父兄のみなさまからも、声をいただいて
おうちでの練習の様子がよくわかりました。
ピアノは家での練習が大切なので
改めて、練習の仕方などをレッスンで伝えています。

いつも言うことは、指と自分を一緒にしないこと
指に教えてあげる気持ちで練習すること
頭は頭が良い!ので、音やリズムがすぐわかるけど
それを指に伝えるのは○○ちゃんの役目なんです。
そう、家では自分が先生です。
指が間違えてもイライラしないで、
じっくり教えてあげる。

指が上手く出来たら、ちゃんと誉めます(笑)
これは、とっても大切ですね~
いつも怒られてると指がやる気なくしちゃうよ~



大人の方にも、目標や弾きたい曲を聞いてみました。

バッハとドビュッシーを弾きたいという方が多かったです!


ドビュッシーは好き嫌いが分かれる作曲家ではあると思いますが
わたしも大好きなので、好みが同じ☆と嬉しくなりました。


バッハもドビュッシーも素敵ですよね。
バッハは、子供の生徒さんも弾きたい曲にあげていましたね。

年始めに(もう、節分過ぎましたが・・・)
今年は何を弾こうかな?と想うのも
ピアノを弾いてる楽しみの一つですよね。

う~ん、わたしもたくさん弾きたい曲はあれど
まだまだ、宿題のやり残した曲も多く・・・
でも、そろそろ次に行きましょうかね~といったところでしょうか。

また、年末に振り返ってみるのが楽しみです☆
新しい音楽の世界が沢山味わえますように~♪








2014年6月27日金曜日

今年のピアノ発表会

もう、6月も終わりですね。
生徒さん達は、9月の発表会に向けて
曲をさらい始めているところです。

わたしの教室smile harmony♪では、1年交代で
サロン→ホールと場所を替えています。
今年はホールの年。
お花のアレンジメントも頼んで、カメラマンさんもやってきます。

そして、今年は素敵なゲストもお招きすることにしました~
たぶん、皆さんが見たこともない不思議な音色のする楽器を
操るカッコイイ~方です!!(当日まで秘密です。)

この楽器、わたしもコンパクトな物なら
見たり、聴いたり、演奏しようと試みたりしたことがあります。
とても音を出すのが難しいのです。
当日は皆さんにもチャレンジしてもらうかも~???

この楽器の発明者の方の話がドキュメンタリー映画になっているのですが
むかーしむかし、やっぱり、一人でフムフム・・・と映画館で見ました。
今では、話もうろ覚えなのですが、(何で見に行ったのかも不明。)

ゲストの方は、この映画を見て大感激されて
この楽器を始められたのだそうです。

楽器の名前はテOOン
わかってしまう人もいるでしょうね~

ピアノは、ソロで弾くことが多いので
他の楽器との交流も少なくなりがちですが
色々な楽器、様々な音色をぜひ、聴いて体感して
ピアノの演奏にもつなげてもらえたら・・・と思います。

今から、とても楽しみです♪

そんな、お楽しみがありつつ、自分の演奏する曲にも
しっかりと向き合って
みなさんのこの1年の集大成が発表できる場となるといいな、
と思ってます。

わたしのレッスンも少々スパルタチックになるとは思いますが
当日まで、一緒に頑張りましょう^^♪

2014年1月10日金曜日

今年もよろしくお願いいたします♪

新年を迎えてもう10日になりました。
今年も無事に4日よりレッスンをスタートできました。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

昨年は沢山の方とご縁をいただきました。
レッスンに見える方も、4歳から80代の方まで
様々な世代の方がいらしていただき
一緒にピアノのお話ができるのが、とても嬉しいです。

人生の色々な場面を過ごしている時でも
いつもピアノと一緒にいられるのだなーと
心強い思いです。

わたしも年を重ねてもいつもピアノと一緒に居たいです。
・・・というか、この世にピアノが無かったら、と思うと
ゾッとします。
わたしは、どうなってたんだろう???
それだけ、ピアノに助けてもらっています。

無限に広がる想像の世界
言葉では表せない何とも言えない感情を
音楽はすっぽりとなんでもいとも簡単に
包み込んでしまうのです。
そこには、良いも悪いも決める必要がなく
そんなところに安心や居心地の良さを覚えるのかもしれません。

音楽自体の美しさや深さに敏感に反応しながら
ゆっくりとたどってみると、
たのしく様々な世界が見えてくるかも知れません。

今年も、生徒のみなさんの心の宝物が
ピアノを通してみなさんらしい音楽となりますように
お手伝いをさせていただきたいと、思っています。

2013年12月23日月曜日

自然にからだが歌い出す

ピアノは上から下へ下げて弾いていくというイメージが強いのですが
実は、上がりながら弾いていくと音がフワッとキレイに響いていきます。

カツンカツンに次々と音を弾くと
どうしても詰まっていってしまい
音の満員電車という感じでしょうか・・・

う~ん音は沢山聴いたけど、何だったんだろう?
ということにもなりかねません。

弾き心地が良くなくて、体が固まってしまうんです。
という方がいました。
脇に腕が付いていて肘から先だけで弾いてらっしゃいました。

「音が硬い」という悩みも抱えてらっしゃいました。

ピアノは、指だけでは弾かないこと
手首や肘、肩、肩甲骨まで、全て動かしていること
を説明して
1つ1つのテクニックを取り出して練習してみました。

譜読みはすぐに出来てしまう方ですが
あえて片手ずつ練習してもらいました。
その方が、目が届くし、自分が改めてどうやって弾いているかに
注目して欲しかったからです。

3回目のレッスンの始まりに「練習しててくださいね。」と
わたしは席を外し用を済ませ戻ってきました。

さぁ、レッスンを始めようとピアノを弾かれている姿を見たら
体験レッスンでは、微動だにしなかった生徒さんの体が
メロディのフレーズと共に自然に動いているではないですか!!

しばらく、それを幸せな気持ちで眺めておりました。

そうだよね、音楽の呼吸と共に自然に体も歌いだすんだよね。

生徒さんが間違いなく良い方向に歩き出していること
その体の動きや音に解放感が感じられ
弾き方だけでこんなに変わってしまうものかと
改めてピアノ奏法の深さを思い知らされました。

これからは、伸び伸びと心地よく
ピアノを楽しまれるんだろうなぁと、とても楽しみです。

2013年7月13日土曜日

お母さん見て!!

小さなお子さんだと、まだ、一人でレッスンに
通ったりできないので
その期間、ご両親が付き添いされ
レッスンも見学されることが多いです。

新しく始めたばかりのピアノ
新しい先生
覚えなきゃいけないたくさんのこと

最初は慣れないことばかりですし
小さな生徒さんは、クタクタになってしまうかもしれません。

そんなレッスンの中でも
「うまくできたね。」とわたしが褒めた時
「あれ~?」ちょっと間違えちゃった時も
みんなする行動があります。

それは、お母さんの顔を見ること。
褒められたときは得意そうな顔で
失敗しちゃったときは、恥ずかしそうに・・・

その姿を見る度に、「お母さん」の存在の大きさに
かなわないなぁ~と思ってしまうのです。

どんな時も自分の気持ちや様子を共有していて欲しい
お母さんはどう思っているんだろう?
そんな気持ちが伝わってきます。

家での練習について訊ねられることも多いのですが
一人ぽっちで練習するというのは
子供にとってはとても孤独で不安な気にもなるものです。

小さいうちは、側に居て「お母さんは見ているんだよ。」と安心させて
あげるといいと思います。

教えているうちにイライラして怒ってしまうという話を
よく聞きますが
一方的に「こうでしょ。」というのではなく
一緒に考える、一緒にわからないところを解決していく
という方がオススメです。

「ピアノって難しいね。でも、ここまで進んだね。」と
子供の気持ちに寄り添い共有することが大切だと思うのです。

中には一人で黙々と練習する子もいます。
じっくりと取り組むのが得意な子、
ピアノの世界に惹かれて楽しむことを覚えた子は
逆にあまり干渉されたくないようです。

それでも、「あなたの演奏、聴いてたよ、よかったよ。」と
関心をもってくれることは、本当に嬉しいものです。

誰かが見ていてくれる。聴いてくれている、というのは
心にハリが出るものです。
がんばろう!きれいに弾けるようになりたい!と自然に思えます。

ご家族やお友達がピアノの練習を頑張っている時
少しの時間、耳を傾け聴いてみてあげてください。

あなたの頑張りを見てますよ、ちゃんと聴いてるよ
という様子に
励まされ長い道のりも歩き続けようと思えるのです。

2013年4月13日土曜日

思い出の音楽

縁あって今月より、着物リメイク教室の片隅をお借りして
キーボードを使用してのピアノ教室を開くことになりました。

きっかけは、リメイク教室に通う生徒さんが
昔、弾いたり歌ったりした懐かしい童謡や流行歌を
弾けるようになりたいというものでした。

当初は、ピアノを探していたのですが
なかなか見つからず、
また、着物の生地などを求めに来るお客様の出入りもあるということで
大きな音のするピアノより、音量調節の出来るキーボードの方が
良いかもしれない・・・と
生徒さんのご了承を得て、やってみることにしました。

ご希望の昔の童謡曲集を探しにYAMAHAに行くと
シニア向けの楽譜の見やすいものが見付かりました。

ソナチネまで進んだことがあるということでしたが、
久しぶりの再開ですので、やさしいエチュードや
譜読みの説明が必要な場合のための五線ノートなどを
用意していきました。

レッスンを始め、最初は易しいものから~と
エチュードをやってみると、難なくできてしまうので
それでは・・・と弾いてみたい曲は何ですか?と
曲集の中の1曲を譜読みしていきました。

あっという間に両手OK.

「スゴイですね~!」
「イヤ~でも、何だか緊張するわね~~」

確かにピアノを弾くことは同時に色々な作業をして
そして流れていかなければいけないので
集中力が必要なんですね。

そして、中学生の時に弾いたというソナチネを暗譜で弾いてみせて
いただきました。
まぁ、良く指も動いている!

「この曲集じゃ物足りないかもしれないので、ソナチネの続きとかをされます?」
とお聞きしたのですが、

「ううん、いいの。歌って弾ける方が楽しいから。」

ナルホド~~

わたしなんか、ガツガツしていて
あれも弾きたい、これも弾きたい
まだ、これも弾けてないし、
あ~前に弾いたのが忘れて弾けなくなってるー!!とか、

欲だらけですが・・・

わたしが70代になって、心から弾きたいと思う曲って何だろう?
その時、音楽に対して何を求めているのかな~?

青春時代によく歌った曲を
「懐かしいわね~」と言いながら弾かれて
当時のことも思い出されているようでした。

わたしが夫とよく80’sを聴きながらそれぞれの学生時代の笑い話をするのと
同じでしょうか。。。

音楽と思い出って結びついているんですよね。

声もとても美しい生徒さんの弾き語りが
どんなふうに進化していくのか
これからのレッスンがとても楽しみです。



☆もし、こちらのシニア向けの教室に興味をもたれた方がいらっしゃいましたら
こちら→manami1044☆gmail.com(☆を@に替えてください。)まで、どうぞ。
詳細をお知らせいたします。(東横線大倉山駅から6分くらいの場所になります。)

2013年3月12日火曜日

声を出すこと

ピアノのレッスンだけでなく
譜読みの力をつけるために
楽譜をドレミで唄うソルフェージュのレッスンも
行っています。

大人になってからピアノを始められた方も
ご希望があれば行っていきます。

わたしが指導を始めた頃より
子供たちの声が出にくくなっているかな~と
感じます。
子供たちは、放っておいても大きな声で歌うもの。
というイメージが強かったのですが
最近は、そうでもないようです。
声が出る音域も狭くなっているような気がします。

外遊びをしなくなったことも原因かもしれません。
子供が公園で、声を出して遊んでいると
怒られてしまう時代ですものね。
防犯意識の高まりや
なかなか、外で遊ぶ状況でないのかもしれません。

でも、「おーい!OOくん」とか
お腹から出す声が発声へと繋がるのですよね。
声の出し方を自然に学んでいるのでしょう。

高い音域は、お腹に力をいれていないと出せません。
昔は自然に身に付いていたことを
改めて、レッスンの中で、説明します。

思いっきり大きい声を出して
オペラ歌手の人のモノマネみたいにして
遊びながらやってみます^^

声をしっかり出してみないと、ドレミファソラシドの
音の高さ、音程も取れないのです。
まずは、恥ずかしがらないで声を出すこと。

歌うことは、もちろん、ピアノを弾く上でも大きな力になります。
カラオケは、良いと思いますよ~
何より、歌うこと、声を出すことは、楽しくてスッキリ!しますよね。

ご家族が普段から歌を歌ったりしていると
子供たちにも影響するようです。
歌うことを楽しんでいる姿、声を出すことを許されている環境

できたら、家族皆で楽しく声を合わせて歌えるといいですよね。
歌うことには、慣れが必要なんですね。
意外と歌うことに抵抗がある子供も多いです。

「めちゃくちゃな歌を作ってうたっているんです。」とか
「ピアノで弾いているんです。」とご父兄の方からお聞きすることもありますが、
遊び歌い、遊び弾きは、どうぞ「イイネ~♪」と
沢山誉めてあげてください。
遊びながら学んでいるんですね。

自分で作る歌や曲は自由に作れて
間違いを気にしないでいいところが楽しいところです♪

その子の世界が音楽を通して生まれてくる瞬間なんですね。

2013年2月28日木曜日

家でのピアノの練習

様々なお稽古事がありますが、
ピアノの基本的なレッスンの形は
週に1度、先生と一緒にピアノレッスンをし
他の日は、自宅で練習するというものです。

自宅での練習の方が、圧倒的に時間が長いのです。
ということは、同じようにピアノレッスンに通っていても
自宅練習によって、大きな差が出てしまうということなのですね。

これを、まだ、小さな生徒さんに理解してもらうのには
なかなか大変です。
「おうちで練習してね。」だけでは
なんとな~く聞き逃してしまっていると思います。

だからといって、毎回、コワイ顔を作って
ピリピリムードでレッスンするのも
お互い辛いですよね。
からだの力も抜けてきませんし・・・

ピアノレッスンには、いそいそと通ってきてくれて
レッスン中もよくお話を聞いてくれ理解できる生徒さんでも
なかなか、自宅練習が苦手だったりします。

学校で、掛け算や割り算を習って
数字にも身近に接している時期
数の力を借りることにしました。

まず、ピアノのレッスンの時だけしか、
ピアノを練習していないとすると

30分レッスンの人は、30分×月4回のレッスンで120分
「120分は何時間?」と聞くと
「2時間」とすぐに答えられました。
「2時間というと、学校の時間割の2時間目くらいまでだよ。
1ヶ月にコレだけしか弾かないということ。」
と説明すると
ちょっと、ビックリしてます。

ピアノに来ない残りの6日
15分だけでも毎日練習する人は、
1ヶ月で、15分×30~1日=450分~465分

1日置きに30分練習する人は
30分×15日=450分

毎日30分練習する人は
30分×30~1日=900分~930分!!

さっきのレッスンだけの練習の人と比べると
差は歴然。

わたしも説明しながら、数字って説得力あるな~と
感心してしまいました。

「OOちゃん、おやつは毎日食べるの?」
「うん」
「おやつは忘れないんだ?」
「ウン!」
ハイ、わたしもおやつは忘れません^^

「じゃあ、おやつの前か後に練習するようにしようか?」
と毎日少しずつ練習すると決めた生徒さんに提案してみました。

もちろん、練習にかける時間だけでなく
内容も大切ですが、まずは、習慣をつけること。
ピアノの前に座ること
座って弾き始めれば、案外、夢中になって弾いてしまうものです。

ピアノを弾かないと、なんか、気持ち悪い感じがするな~
と思うくらいになると、習慣化したことになりますね。

ピアノが無い環境へ行くと、手持ち無沙汰で落ち着かなかったりします。

しかし、数にすると、説得力がありますねー
明日からやろうと先延ばしにしていること
今日は、マァ、イイカ・・・と抜け抜けになっていること

生徒さんにお話しながら、自分にも言い聞かせているようでした^^;

そして、励みになるのは、毎日少しずつでも必ず力になるということ。
どうしても、現在の状態に対して、ダメ出しして
もっと、もっと、となりがちですが、
続けていれば前進しているのですね。

ピアノは一足飛びには、上手くならないですが
やったらやっただけ、ちゃんと返ってくるのです。
ここが信頼できるところ、嬉しいところです。

未来のお楽しみのために、コツコツと貯金をためていく
という感じでしょうか^^

2012年12月27日木曜日

自分を信じなさい

いまの子供たちは、とても忙しい毎日を過ごしています。
わたしが子供だった頃からは比べものにならない程。
たくさんのお稽古事に通い、
塾にも通う毎日
そして、もちろん学校にも

そんな中で、ピアノという、地道に付き合っていかないと
上達していかないもの
コツコツとした積み重ねが必要なものを続けていくことは
はっきりとした形が見えづらく、モヤモヤとした気持ちになるのかもしれません。

レッスンで、生徒さんが「こうやってみて」とわたしが出した指示を
やってみる前から「出来ない、ムリ」と言うことがあります。

「最初はゆっくりでいいんだよ」と言っても
ゆっくりさらうことは、カッコ悪い、もどかしい、と思ってしまうようです。

いまは、スピード・簡単さを求められる時代
何でも、すぐさま結果が出ることが良し!とされます。

でも、本当に大事なことって、そんなにすぐ手に入りませんよね?
ある程度時間が経たないとわからないこともあり
子供たちに、こういうことをわかってもらうのは、難しいかもしれません。

「うまくできない」ことに向かい合うのも勇気がいりますよね。

そんな時に、最初から上手に出来る人はいないこと
ゆっくりキチンと弾けないと
速くキレイに弾けないこと
逆に、ゆっくりと弾くことは、難しいんだと説明します。

それでも、「ムリだ」と言っていた生徒さんには
とっさに、「自分を信じなさい」という言葉が口から出てきました。
あとから、難しいことを言っちゃったかな~と思いましたが

その言葉を聞くと、生徒さんの顔つきがキリッと変わり
ゆっくりと課題を弾き始めました。

何かを感じてくれたのかもしれないな~と思います。

ピアノは義務教育ではないし、
生きること、生活にそのまま直結するようなものでもないし、
どちらかというと、心の豊かさを育むものですよね。
心の豊かさを作るものは、他にもたくさんあります。
個々の好みもありますし・・・

でも、こうやって、機会が与えられ、ピアノに触れられる時間を持つことが
出来るのであれば、

何かとじっくりと向き合うことの大切さ
すぐに結果を求めない心の余裕
1つ1つ丁寧に手や指を含めて、自分自身を育てること

そんなことを小さな頃から体験し学ぶ時間にしてほしいなと思います。

2012年10月14日日曜日

一途な心

この夏、発表会に向けてがんばって練習された生徒さんたち。。。
そして、夏から秋の合唱祭のために伴奏の練習を
ひたむきに続けた生徒さんがいらっしゃいました。

中学生になってからは、忙しくてなかなかコンスタントに
レッスンにこれない状態でした。
でも、お母様から「時々、ピアノを弾いているの」
というお話を聞くと
あ~良かったなぁ、ストレス解消になっているのかもしれないなぁと
思っていました。

サッカーがとても得意なその生徒さんは
それまでも、サッカーとピアノは全然違うことをする感じがするから
頭の違うところを使えて面白い。
とレッスンでも言っていました。

ピアノが好きなんでしょうね。
ピアノにしかない面白さに気付いている感じでした。

しばらくぶりに、会った生徒さんは、わたしより背が高く、大人っぽくなり
しっかりとした顔付きになってました。

レッスンを始めると、レッスンをしていなかった時間が
少しずつ埋められ、体の感覚、指の感覚、なども
戻っていきました。

彼は、小学生のうちに音楽の基礎であるソルフェージュ、リズムを
しっかりと終えられていて
譜読みに心配がなかったことが、わたしにとっても安心材料でした。

担任の先生から、どうしても伴奏を弾いて欲しいと頼まれ
ピアノ伴奏をしたいという女の子もいたみたいなのですが。
初めは弾けるかなぁ~と自分でも半信半疑だったみたいです。

楽曲が「空を駆ける天馬」という
わたしの学生時代から歌いつながれている
合唱曲の名曲だったこと。

きっと、いまの中学生もこの曲のドラマチックなところに
魅かれたと思います。

わたし自身も、ちょっと大人になった生徒さんに
いまだから、伝わるイメージ、精神的なことなどを取り上げ
音楽表現を伝えていくのが、とても楽しかったです。

ピアノ奏法についても、細かく注意しても
クラスみんなのためでもあるという責任感を自覚していた生徒さんは
うるさがらずに、よく自分の耳で確かめて弾き方を直していました。

合唱祭では、見事、優勝!!
みんながちゃんと練習してくれないと
悩んでいたこともあったけど、
最後にはみんなの気持ちが1つになったのでしょうね。

本当に良かった!
おめでとうございます。お疲れ様でした♪
何よりのご褒美でしたね♪

2012年6月23日土曜日

アラルガンドは春日!?

音楽用語で「allargando(アラルガンド)」という用語があります。
意味は、幅広くゆるやかに、とか、だんだん遅くしながらだんだん強く
というものです。

生徒さんのレッスンで、この記号の説明をしていました。

わたしがメロディをドレミで
だんだん声を大きくちょっと、大げさにゆっくりとうたったら

「春日みたいだね!」
ハッ?カスガって何だろう???

「オードリーの春日ってさ、出てくる時に
ゆっくりえばりながら、 春日です!  っていうじゃん」

と胸を張りながら腕を横に引くようにして歩いて
その様子を再現してくれました。

なるほど~まるで王様がうやうやしく出て来て威圧するような様子は
本当に、アラルガンドのイメージにピッタリ!!です。

子供の想像力はスゴイものです。
まさか、音楽用語をお笑いに例えるとは・・・
発想が素晴らしい!

そして、同じ曲の中に
スタッカートで軽やかな部分がありました。
「春日」で盛り上がったわたしたちは

「あ~もしかしてここは!」と
同時にピン!ときて
もちろん、「どーもどーも!」と
軽やかに出てくる若林さんのものまねもしてくれて

この曲は、オードリーの二人がいたね~と
思わぬ発見に楽しくレッスンできました♪

音楽表現は、演奏する人が
どう感じているのか?が重要なので
指先だけでなく

やはり、イメージが出来るのと出来ないでは
格段に違ってしまうのですよね。

自分で表現を明確に捉えてくれた生徒さんは
イキイキと演奏してくださり、
とっても楽しそうでした。

イメージも、外から押し付けられるものではなく
自分の中から、湧き出てくるもの
自分の感覚とピッタリくるものだと
うまく消化し、音にのせやすいと思います。

生徒さんの中から出てくる
無限のイメージの宝庫は
いつもわたしを驚かせ楽しませてくれます。