2012年5月16日水曜日

本番に向けての緊張対策

来月始めに企画しているおさらい会が
迫って参りました。

こういった発表会の度に
わたしも講師演奏として演奏させていただくので
日にちも近付き、ドキドキしています^^

本番での緊張。。。
これは本当に何回ステージに立っても
同じなんですね~
小さな舞台でも、大きなホールでも
ソロでも、アンサンブルでも・・・

緊張しないようにするには?と
考えたこともありましたが・・・

どうやら、緊張しないことが、あり得ないようです。

特に大人の方は、思考が色々と働きますので
子供たちより、緊張しやすいと思います。

なので、緊張することを折込み済みで
「緊張するのは当たり前、しょうがない」と
受け入れてしまえば
なんとなく、逆にホッとします。

わたしは、今回、演奏する曲を
皆が知っているとても速い曲に設定してしまったため^^;

緊張してガチガチになって弾くと
指は暴走し、コントロールが効かなくなり
心臓発作で倒れるんじゃないか?と思うくらい
動悸が速くなります。

これには、対策が必要だな~と思い
宇治田先生にもご相談させていただき

この曲の前に、落ち着いたテンポの短い曲を1曲
弾いて、自分を整えることにしました。

1曲、弾いているうちに
ピアノにも慣れ
心も指も落ち着いてくるでしょう
ということですね。

ピアノは自分の楽器を持ち運ぶことができないので
毎回、どんなピアノだろう?
鍵盤はどんな感じだろう?と
実際、弾くまではドキドキなのですが・・・

自分の味方になってくれそうなピアノでも
なかなか手強いかな~と思うピアノでも
替えられないので^^

スパッと開き直り
リハーサルの限られた時間内で
指先の感覚を研ぎ澄まし
なるべくコミュニケーションするようにします。

曲にのめり込み過ぎて、表現してしまうと
いつもの練習室
いつものピアノだったら、まだ、良いのですが

非日常の空間で弾く場合
自分のコンディションや気持ちに左右されてしまいます。

音楽にとって大切な流れを作るテンポが乱れてしまい
聴き手にとっては、
気持ち良く音楽に浸れなくなってしまうかも知れません。

表現を丁寧にしている自分
それを一歩引いて、大局的に見ている自分

人前で演奏する場合
特に大事になる事柄なのではないかなあと思います。